スマートフォンがウイルスに感染して操作できなくなったらセーフモードで起動し、そのアプリを削除しよう


公開日:  最終更新日:2017/03/16

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パソコンでは良く知られている「セーフモード」ですが、スマートフォンでもセーフモードをで起動することができます。

ただ単純にフリーズしただけであれば強制終了(電池パックを取り外せるスマホであれば電池パックを取り外すことで強制終了可能)し、電源を入れ直すことで直りますが、ウイルスや他のアプリが原因で操作不能になっていれば電源の入れ直しではどうしようもありません。

その場合、セーフモードで起動し対象のアプリを削除。それでも直らない場合は初期化をする必要があります。

 

セーフモードとは

セーフモードは必要最低限の機能やアプリだけを使用して起動するモードです。パソコンでは頻繁にフリーズして操作することが難しい場合などにセーフモードで立ち上げフリーズする原因になっているアプリなどを削除し動作を改善するときなどに主に使用します。

 

スマートフォンでも変なアプリをインストールしてしまい、それが原因でまともにスマートフォンの操作ができなくなった場合にセーフモードで立ち上げ対象のアプリを削除するというときに使用します。

よくあるのが料金を請求してくるようなウイルスアプリです。常に画面上に料金の請求画面が表示されスマートフォンが操作できない場合にセーフモードで起動するとそのような画面が表示されないため、対象のアプリを削除する操作を妨げられません。

 

セーフモードで起動する方法

普通に電源を切る方法と同じように電源ボタンを長押しすると、電源を切るというメニューが表示されます。

safe

 

「電源を切る」を長押しすると「再起動してセーフモードに変更」と表示されるためOKで再起動します。機種によっては「電源を切る」ではなく「再起動」の長押しでセーフモードのメニューがでる場合もあります。

safe2

 

セーフモードで起動すると画面左下に「セーフモード」と表示され、ウィジェットはもちろんインストールしているアプリが表示されない状態で起動します。

safe3

 

セーフモードで起動した状態で、悪さをしていそうなアプリを削除する

Androidのアプリ削除の方法は機種によって異なりますが、Playストアからの削除はAndroid搭載スマホは全て統一されています。

 

Playストア→メニューを表示し→マイアプリ&ゲーム

play

 

するとこのスマホにインストールしているアプリの一覧が表示されるので、削除したいアプリをタップします。

play2

 

アンインストールで削除完了

play3

 

アプリ削除で直らない場合は最終手段の初期化を行う

スマートフォンを初期化することで購入したときのスマートフォンに戻るため、アプリやデータが一切消えてしまいます。

そのため大事なデータはmicroSDカードやクラウドに保存しておきましょう。

 

スマートフォン本体から画像・動画・音楽を一気にSDカードに移動する方法

 

初期化方法

設定→バックアップとリセット

syokika

 

データの初期化

ここで「データのバックアップ」がONになっていれば、Wi-Fiパスワード・通話履歴などのデータはバックアップされています。

syokika2

 

携帯電話をリセット。機種にもよりますが、およそ10分ほどで初期化が完了し、起動するので初期設定を行い対象のアプリをインストールして起動するかを確認します。

syokika3

 

 

最後に

あまりセーフモードを使う機会は無いと思いますが、ウイルスアプリを入れてしまって操作が全くできないという場合にはセーフモードで立ち上げ対象のアプリを削除するということも可能です。セーフモードの起動方法は最近スマートフォンでもウイルスが増えてきたので覚えておくと便利です。

セーフモードを止める場合は普通に電源を切り、普通に電源を入れ直せば元に戻ります。もしくは再起動でも大丈夫です。

 

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