Googleフォトに保存した画像で「いつ・どこで・何を撮ったか」をGoogleは知っている


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Googleフォトは写真は1600万画素、動画は1080pまでであれば無制限で保存することができるという超絶便利なサービスですが、Googleフォトに撮った画像を保存することでGoogleはユーザーがいつどこでどんな画像を撮っているのかなどの個人情報を集めることができています。

 

自動で画像を判別するGoogleフォトの凄さ

スマートフォンで写真を撮り、GoogleフォトにバックアップをONにしていると自動的に撮った写真がGoogleフォトに保存されています。万が一スマートフォンが突然壊れてしまったとしてもGoogleフォトに保存されているので、機種変更してもその画像が消えることがありません。

そんな便利なGoogleフォトですが、画像を自動で判別することができるのです。

検索は右下の虫眼鏡マークをタップ

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例えば「桜」で検索すると桜の画像が表示されます。画像のタイトルやタグに「桜」と入れていなくても桜を認識してくれているというなんともすごい機能です。

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「寺」で検索すると、鎌倉の大仏やタイの寺院などが表示されました。大仏はちょっと「寺」とは違いますが、なかなかの精度です。

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また、物だけじゃなくGPSを元に場所でもカテゴリ分けをしてくれています。

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Googleフォトを元にGoogleが知り得ている情報

Googleフォトに保存されている画像はこのように「写真を撮った場所」「撮った物」そして撮った「日付」の情報を知ることができます。また、Googleフォトの検索結果から自分の撮った写真を検索した「検索ワード」も知ることが可能です。

いつどこでどんな写真を撮っているか?何を被写体に撮っている事が多いのか?などといった情報はGoogleフォトを無制限に無料にするコストに比べると、それよりも重要な情報だということのようです。

この情報を知ることで、そのユーザーにとっての最適なGoogleの広告を表示する精度を上げることができるのでしょう。例えば、春に桜を撮ったら、現在地近くの酒屋さんの広告を表示したりなどといったことができるというわけです。

 

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