プロが教える目的別に選ぶオススメのWi-Fiルーターとは?


公開日:  最終更新日:2016/05/06

Wi-Fiルーター(無線ルーター)を探そうと家電量販店やAmazonなどで見てみるとたくさんの数えきれないくらいの商品があります。そしてバッファロー、NEC、IODATA、ロジテックなどメーカーも様々ですが、これまでたくさんのWi-Fiルーターを見てきた者として、オススメのWi-Fiルーターを目的別に紹介したいと思います。

 

メーカーは「バッファロー」か「NEC」がオススメ

Wi-Fiルーターのメーカーには「バッファロー」「NEC」「IODATA」「ロジテック」「NETGEAR」「プラネックス」などがありますが、その中でも【バッファロー】か【NEC】がオススメです。

バッファローとNECは設定時のトラブルがほとんどない

なぜバッファローとNECがオススメなのかというと設定時に問題が起こることがほぼ無いということです。バッファローやNECのWi-Fiがズバ抜けて性能が良いという訳ではありませんが、設定のしやすさ・トラブルの少なさからバッファローかNECがオススメです。

たとえば、Wi-FiでWindows8のパソコンとNintendo DSを接続したいとします。Windows8は問題なく接続できたとしても、Nintendo DSだけが接続できないという問題が起こる場合があります。その場合Wi-Fiのパスワードの種類を変更するなど何かの対策をしないと接続できない場合があります。

もちろん普通に接続できる場合もありますが、バッファローやNECではそういったトラブルがほぼ起こることがありません。

 

バッファローとNECは設定画面が見やすい

下の画像はバッファローの設定画面です。

wifi

 

無線LAN設定画面を開くと、SSID(接続先)と暗号化キー(接続する際のパスワード)、そして暗号化モード(パスワードの種類)などを見ることができます。

パスワードを変更したり、パスワードの種類を変更したりなどが簡単にできます。メーカーによってはこの画面が見づらかったり、パスワードが●●●などと黒丸表示になっていてパスワードの確認ができないルーターがあります。この設定画面はほぼ開いてみるということは無いとは思いますが、設定画面が見やすいというのもWi-Fiルーターを選ぶポイントになります。

wifi2

 

とりあえずWi-Fiが使えるようになればいいという人向け

 

 

この2つのWi-Fiルーターは非常に価格が安く、3,000円前後で購入できます。ただし、遠くまでWi-Fiの電波が届かないためワンルームなど小さな部屋でとりあえずWi-Fi使えればいいよ。という人向けです。

 

動画を快適に見たいという人向け

 

 

このルーターは「2.4 GHz (11n/g/b)」と「5 GHz (11ac/n/a)」に対応しています。5GHzに接続すると非常に高速になるため、YouTubeなどの動画を快適に見ることができます。ただし5GHzの電波は2.4GHzに比べ遠くまで届かないというデメリットもあります。

Wi-Fiルーターを置いている部屋にいる時は5GHzに接続し、遠くの部屋にいるときは2.4GHzに接続するなど接続先の変更をすることも可能ですし、遠くまで電波が届く2.4GHzに常に接続しておくということもできます。

価格もおよそ5,000円とコスパ抜群のWi-Fiルーターです。ちなみにこのバッファローのルーターはAmazonで一番売れている製品です。

※5GHzには対応していないパソコンやゲーム機などがあります。スマートフォンはほぼ対応してます。

 

 

広範囲でWi-Fiの電波が届かせたい。1GBなどの高速回線を使用していてとにかく速くしたい人向け

 

見るからにゴツいWi-Fiルーターで、アンテナも付いていて遠くまで電波を届かせることができ、速度も爆速です。回線がNUROの1GBなどの高速回線で、一戸建てなど家も広い場合、こういった遠くまで電波を届かせることができるWi-Fiルーターがオススメです。

価格が2万円超えととっても高いですが、他のルーターとは比べ物にならないくらい速度が速くなるため、オンラインゲームをやったり、YouTubeに動画をアップロードしている人などには良いルーターです。

※もちろん2.4GHz・5GHzどちらも対応しています

 

番外編:Wi-Fiの電波が届かない部屋がある場合は中継器を使おう

普通のWi-Fiルーターを購入したけど、Wi-Fiルーターを置いている部屋から少し離れている部屋まで電波が届かないということはよくあることです。特に大きなマンションになると鉄筋コンクリートの建物になるため木造住宅に比べ電波が届きにくくなってしまいます。

そこでWi-Fiルーターを置いている部屋と電波が届かなくなっている部屋のちょうど間に中継器を設置することによって電波を届かせることができます。

 

 

この中継器はコンセントに直差しできるため、廊下などの床に置いて邪魔になるということもありません。もし電波が届きにくい場合は中継器を置くことでWi-Fi環境が良くなります。

 

最後に

このように目的に合わせてWi-Fiルーターを選ぶことができるのですが、もし家電量販店に行ってどの機種が良かったっけ?と忘れてしまった場合は価格によって判断するという方法もあります。

・2~5千円

ワンルームなどの小さい部屋でとりあえずWi-Fiが使えればいいという人

 

・5千円~1万円

動画を快適に見たい人向け

 

・1万円以上

家が広い、または爆速で使いたい人向け

 

以上です。Wi-Fiルーター探しの参考になれば幸いです。

 

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