Nexus5XにAndroid7.0がやってきた!変わったところとマルチウィンドウの使い方解説


公開日:  最終更新日:2017/01/13

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Android7.0 NougatがNexusシリーズに今後数週間でアップデートされるという発表からおよそ2週間後、Nexus5XのステータスバーにAndroid7.0のアップデート通知が来たのでアップデートを行いました。

 

Android7.0のデータ容量はなんと1GBもあり、ダウンロードには約3時間かかった

通知バーからアップデートの画面を表示すると、Android7.0にアップデートすると、マルチウィンドウが使用できたり、楽しくなる絵文字が追加されます。というAndroid7.0になるとどのような変化があるかの紹介があります。また、下の画像には表示されていませんが、Android7.0データ容量の容量はおよそ1GBあり、ダウンロードにおよそ3時間ほどかかりました。(ダウンロード時間は接続している回線速度により異なります)1GBもあるのでモバイルネットワークではなくWi-Fiに接続した状態でダウンロードした方がいいと思います。

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3時間のダウンロードの後、インストールを開始します。インストールの時間は20分ほどでした。

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Android7.0 Nougatになって変わったところ:デザイン編

レスポンスがよくなったなど使用感に関してはほぼ変わっていません。そのため、全くの初心者の場合、Android7.0に変わったということ自体がわからずに使っているという人も多くなるのではないかと思います。この辺りがWindowsのOSアップグレードとは違いますね。Windows10にアップグレードしたら使い方が変わってわかりづらいと感じる人も多いので。

しかし、ぱっと見でも変わったと感じるところもあります。

 

クイック設定ツールの表示のされ方が変わった

通知バーを下に下げると、クイック設定ツールが表示されるのですが、下に下ろしている最中にアイコンが整列するレスポンシブデザインのような表示のされ方に変わりました。

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またクイック設定ツールは編集をタップし変更する事ができるようになりました。クイック設定ツールの編集に関しては以前のOSでもできていた機種もありましたがAndroid7.0でどの機種でも変更することができるようになったようです。

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通知のデザインが変わった

下の画像ではBattery Mixの通知が表示されています。この表示が少しだけ変わりました。縦の幅が大きくなったようです。

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設定のメニューに詳細が表示されるようになった

設定を見てみると上部には、まだ設定をしていないアプリが表示され、設定を促されます。

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また、中を開かなくても、どのような設定になっているのかなどがわかるようになりました。

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言語の変更が簡単になった

言語を複数設定することができるようになるとのことですが、言語の追加で言語を追加することができ「1」の言語がメインで使用している言語となります。メインの言語を変更するには右側にある「=」を上下にドラッグさせ変更できます。これまではその都度選んでいましたが、あらかじめ登録しておいてドラッグで変更というラクな方法になりました。

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Android7.0 Nougatになって変わったところ:通知からメッセージの返信が可能に

アプリを開かなくてもメッセージの返信ができるようになりました。ショートメールはもちろんLINEも対応しています。Gmailは「返信」という文字は表示されるのですが、Gmailのアプリが開いて返信するようになるため”対応”はしていないようです。あくまで短い文章を素早く返信する機能のため、ショートメールやLINEのみが対応しているのでしょう。

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これによりわざわざアプリを開かず変身可能になりました。ちなみに返信した時点で「既読」がつきます。通知バーでメッセージを見ただけでは既読にはなりません。

 

マルチウィンドウの使い方

Android7.0 Nougatの一番の変化というと「マルチウィンドウ」です。これにより二つのアプリを同時に開くことが可能になりました。マルチウィンドウに対応していないアプリも存在し、Twitter・LINE・グノシーなどは対応していませんでしたが対応しているアプリの方が多いという印象です。

マルチウィンドウの前提として、メインのアプリとサブアプリという考え方があるようです。まずメインのアプリを決めその後サブで開きたいアプリを決めるといった感じです。

 

そしてマルチウィンドウにする方法は2通りあります。

メインにしたいアプリを開いた状態でマルチウィンドウ開始

例えばメインにしたいアプリをChromeとします。Chromeを開いている状態で、右下の「□」を長押しします。

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すると最近表示したアプリの履歴が表示されるので、サブで開きたいアプリを選択します。この表示方法はこれまでと同じ右下の「□」をタップしたときの履歴の表示方法と同じです。

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これで2つのアプリが表示されました。これによりChromeで検索したりサイトを見ながら、YouTube見るということが可能になります。

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もし履歴がなかった場合は、下のような画面が表示されるのでホームボタンを押し、通常通りホーム画面を表示し、マルチウィンドウのサブで開きたいアプリを普通にタップし開きます。

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履歴からメインにしたいアプリを選択する方法

右下の「□」をタップするとこれまでと同じようにアプリの使用履歴が表示されます。そしてアプリ名が表示されている部分を長押しすると上部に「分割画面を使用するにはここにドラッグします」と表示されるのでそこまでドラッグするとマルチウィンドウが開始されます。

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マルチウィンドウを終了するには

マルチウィンドウを終了するには右下の「❏」を長押しするか、分割されている境目の黒い部分を一番下までドラッグします。ちなみにこの黒い部分をドラッグすることでウィンドウのサイズを半分ずつか、1/3と2/3もしくは2/3と1/3に分けることが出来ます。

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マルチウィンドウになっているかどうかの見分け方

マルチウィンドウになっているのかどうかを見分けるには、右下の「□」のアイコンがどうなっているかで見分けることができます。

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マルチウィンドウに対応していないアプリ

マルチウィンドウに対応していないアプリの場合、右下の「□」を長押しすると「サポートされていません」と表示されます。

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履歴からアプリタイトルの部分を長押ししても「サポートされていません」と表示されます。

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YouTubeをメインにするとYouTubeを見ていない状態でも再生し続けることができる

パソコンではYouTubeをバックで再生し続けるということはできていますが、スマートフォンではそうは行きませんでした。YouTubeの画面が表示されていない状態では再生も一時停止してしまいます。しかしマルチウィンドウ機能を使いメインにYouTubeを設定することでホーム画面を見ている時でも再生が可能になります。

マルチウィンドウ実行中でYouTubeが再生し続けている

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通常時

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これによりYouTubeの動画が一時停止せずに他のアプリを開いたり、ホーム画面に戻ったりなどができるようになりました。

 

最後に

TwitterやLINEなど有名なアプリでも、マルチウィンドウに対応していないアプリもありますが、アプリ側が対応するように変更してくれれば対応できるようになるため、TwitterやLINEが対応してくれるのを待つということになりそうです。

また、スマートフォンの場合、縦画面よりも横画面で見るほうが断然見やすいですね。タブレットくらいの大きさになるとより使いやすくなるでしょう。

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