Google検索で自分のデータを検索できる「パーソナル検索」は新たな可能性を秘めている


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Googleでは世界中にあるWebサイトを検索することができますが、デスクトップ版Google検索に「パーソナル」という検索方法が追加され、Googleに保存されている画像とGmailの送受信履歴を検索できるようになりました。

 

パーソナル検索のやり方

Googleで検索→もっと見る→パーソナル

 

「花」で検索すると、自分が撮った花の画像と「花」というワードが入っているGmail内のメールが表示されました。

GoogleフォトやGmailに関しても個別で検索窓はあり、Googleフォト内で画像を検索することも可能です。

例えば桜の写真を撮りGoogleフォトに保存すると、「桜」というタグ付けやタイトルを付けなくてもGoogleが「桜」だと認識するため、Googleフォトで桜と検索しても桜の画像が表示されます。

 

Googleフォトで「桜」と検索

googlephoto

 

しかし、Googleのパーソナル検索では「桜」と検索してもGoogleフォト内の画像は表示されず、「桜」というワードが文章中にあるGmailのみが表示されました。

このようにパーソナル検索はまだ始まったばかりということもありますが、検索精度は非常に低く、現状では使い物になりません。

 

今後精度が上がれば自分のデータを一括で検索できるようになる

今後パーソナル検索の精度が上がり、検索対象にGoogleドライブ、カレンダー、行動履歴などが追加すると、わざわざ個別で検索する必要が無くなります。

たとえばGoogleカレンダーに登録した予定をGoogleカレンダーで検索し、Gmailでホテルから届いた予約メールを検索するなど、GoogleカレンダーとGmailの両方を検索する必要があります。

しかしパーソナル検索でGoogleのあらゆるサービスを検索できるようになれば、ホテル名で検索するとホテルから届いたメール、カレンダーに登録している日程、ホテルで撮った画像などが一括で検索できるようになります。

また、Googleフォト内で検索しても広告は表示されませんが、パーソナル検索は通常のGoogle検索を使うことになるため、広告も表示されます。

そのためGoogleとしては広告収入も見込めるため、今後この検索に力を入れてくる可能性も十分あり得ます。

 

今後Googleがこの開発を進めていけば、旅行で行った場所をパーソナル検索で検索すると何月何日にその場所に行って、どんな写真を撮ったのか、どのようなルートで行ったのか。ということまで一発で検索できるようになるでしょう。

 

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