【2017年版】おすすめ格安SIMランキングTOP5


公開日: 

「格安スマホ」「格安SIM」などのワードがニュースなどでも取り上げられるようになり、今やほとんどの人が格安スマホなどを知っています。

今や格安SIMを販売するMVNOは600社を超え、主要なMVNOでも10社ほど存在します。

これだけたくさんの候補があると、どれがどんな特徴があり、どんなデメリットがあるかなどを探すのも大変です。

そこで、これまで様々なMVNOを見てきた結果、「独自サービス・価格・サポート」などを総合的に判断し、おすすめ順に5つの格安SIMを紹介したいと思います。

スマホ代を節約したいけど、どこがいいのかわからないという方は参考にしてみて下さい。

 

1位:LINEモバイル(SNSアプリが使い放題)

利用回線:ドコモ

LINEモバイルの最大の特徴はLINE・Twitter・Facebook・Instagramなどの人気のSNSアプリが使い放題(カウントフリー)になり、どれだけこれらのアプリを利用してもデータ通信を消費しません。

また、動画などをたくさん見た結果、通信速度制限がかかったとしても、これらの対象アプリに関しては速度制限が無いため、他のアプリが低速になって使いづらくなった状況でも常に高速で利用できるメリットがあります。

実際に私自身も6ヶ月ほどLINEモバイルを使っていますが、これまで速度が遅くて困ったりと言うこともなく、ドコモを利用していたときと同じ感覚で利用できています。

 

LINEモバイルのおすすめプラン(コミュニケーションフリープラン)

LINEモバイルには「LINEフリープラン」「コミュニケーションフリープラン」「+MUSICプラン」の3つのプランがあり、現在一番利用者が多いプランが「コミュニケーションフリープラン」となっています。

3GBプランの音声通話SIMで「1,690円」のため、電話をほとんどしなければ月のスマホ代は1,690円となります。

格安SIMの3GBプランの相場は「1,600円」のため、他社と比べると90円ほど高いのですがカウントフリーとなっているアプリをたくさん利用している方であれば、その分データ消費を抑えることができるためデータ容量が少ないプランで契約してもデータを使い切る心配がないというメリットがあります。

また、メインで利用しないスマホやタブレットを格安で利用したい場合は、LINEのみがカウントフリー対象となる「LINEフリープラン」のネットのみが利用できるデータSIMであれば500円で利用することができるため、スマホ2台を負担なく持つことも可能です。

 

コミュニケーションフリープランのカウントフリーアプリ

・LINE、Twitter、Facebook、Instagram

使い放題対象アプリは以上の4つのアプリとなり、LINEに関してはメッセージの送受信だけでなく、画像や動画のアップロードや視聴、そして無料通話もカウントフリー対象となります。

※LINEで送られてきたYouTubeのリンクからYouTubeの動画を見た場合はカウントフリー対象外

 

LINEで質問・データ消費量などを確認可能

LINEモバイルのLINEの公式アカウントがあり、そのアカウントを連携することでLINEを利用し、わからないことをサポートに確認したり、データの消費量などをLINEで確認できます。

こちらはLINEでマイページの使い方を質問しているところです。LINEモバイルの回答には「AI(人工知能)」と「オペレーター」のどちらかを選ぶことができ、AIの場合は24時間対応で質問に合ったヘルプページを瞬時に返答してくれます。

もちろんAIは人間にはまだ敵わないため、AIでは難しいという質問に関してはオペレーターと繋いで、LINEで質問が可能です。

LINEモバイルには電話でのサポートもありますが、ちょっとした疑問を簡単にLINEで質問できるというのは現代のLINEに慣れている人にはいいのではないでしょうか?

 

そしてこちらがLINEでデータ消費量を確認した画像です。

今月の残りのデータ量はもちろん、今月どれだけ消費したか?先月使用しなかった分をどれだけ繰り越したか?など詳細もわかりやすくなっています。

 

LINEモバイルのデメリットはかけ放題オプションがないこと

LINEモバイルには他社のように、5分かけ放題や通話定額オプションがありません。

LINEが使い放題になるため、LINEの友達同士ではどれだけ通話しても問題ないのですが、スマホを仕事で使っていて色々なところに電話を掛けることがある方の場合は通話料が高額になってしまう可能性があるため、通話をたくさんする方にはLINEモバイルは向いていません。

ちなみに通話定額オプションに関しては2017年の初夏に新しく追加するという発表があり、詳細は不明ですが7月くらいには通話定額オプションが発表される予定となっています。

 

LINEモバイル公式サイトはこちら

 

2位:mineo(マイネオ)(フリータンクで1GB無料)

利用回線:ドコモ・au

mineo(マイネオ)はフリータンクというサービスが人気の格安SIMです。

フリータンクとは、データが余って使い切れそうにない人がタンクに入れ、月末にデータが無くなり速度制限が掛かりそうな人が1GBまで引き出して利用できるという仕組みのサービスです。

通常1GBを追加で購入すると1,000円ほどかかってしまいますが、フリータンクの利用で毎月1,000円分節約ができることになります。

ただし、フリータンクが注目されmineoの会員が爆発的に増えた結果、フリータンクの容量が無くなりかけたことがあり、「毎月21日~末日の1日前まで(31日が末日の場合は30日)」「1GB以上データが残っている人は引き出せない」というルールが追加されました。

このルール改正によりフリータンクの容量は増え、現在は安定しています。

1GB以上データを持っている人は困っていないでしょうから、このルール改正は困る方はほとんどいないでしょう。

 

mineo料金プラン(Dプラン)

これまでmineoの最大データ容量は10GBでしたが、大容量プランも欲しいというユーザーの声に答えて20GB、30GBのプランも追加され、5GBプランが価格そのままで6GBに増量しました。

また、mineoはドコモ回線に加え、au回線も選択できるためauからの乗り換えもスムーズに可能です。au回線を選択できる格安SIMは少ないため、貴重な格安SIMでもあります。

ちなみにau回線の「Aプラン」はドコモ回線の「Dプラン」よりも価格が90円安く(デュアルタイプの場合)なります。

 

mineoのメリットは店舗が多いこと

格安SIMの最大のデメリットとしてサポートが手薄になることです。

ドコモなどは全国各地にたくさんのショップがあり、わからないことをすぐに聞きに行ったり、スマホが故障した場合でもショップで対応してくれますが、格安SIMでは基本的にネットで申し込み、サポートは基本的に電話対応となっているため、トラブルが起きた際に非常に困ります。

消費者生活センターにもサポートが十分ではないという相談の声が非常に増えているそうですが、やはり大手キャリアに比べるとサポートが手薄になるのは仕方が無いことです。

そこでmineoではmineo独自店舗はもちろん、全国のPCデポやパソコン工房などの大型店の一角を借り、販売・サポートを行っています。

もちろんドコモなどの大手キャリアに比べれば店舗数は少ないですが、初めての格安SIMで何か合った時に店舗でサポートしてもらいたいという方にはmineoがおすすめです。

 

mineoの公式サイトはこちら

 

3位:楽天モバイル(ポイントが貯まり、そのポイントで支払可能)

利用回線:ドコモ

楽天モバイルの最大の特徴は「ポイントが貯まる」ことです。

大手キャリアではポイントが貯まるのは当たり前ですが、格安SIMではポイントが貯まるのは珍しいサービスです。

楽天モバイルは楽天が運営しているMVNOのため、「楽天市場」「楽天トラベル」「楽天ブックス」など、楽天のあらゆるサービスで獲得したポイントも楽天モバイルで利用できるため、楽天のサービスをたくさん利用している方におすすめです。

また、楽天カードを利用して楽天モバイルの支払いをすると、楽天カード・楽天モバイルのどちらにもポイントが付与されるため2倍ポイントを貯めることができます。

 

楽天モバイル料金プラン

楽天モバイルは20GBや30GBの大容量プランが格安で利用できるため、スマホやタブレットで動画をたくさん見る方は楽天モバイルがおすすめです。

 

頻繁にスマホの格安セールを行っている

楽天スーパーSALEや、それ以外にも人気のZenFone3が23,800円(通常価格39,800円)で購入できるなど、他社MVNOのセールに比べても非常に安く購入できるため、スマホを安く購入したい方も楽天モバイルはおすすめです。

 

楽天モバイル公式サイトはこちら

 

 

4位:BIGLOBE SIM(YouTubeが使い放題になるオプションあり)

利用回線:ドコモ

BIGLOBE SIMの最大の特徴はYouTubeやAbemaTVなどが使い放題(カウントフリー)になる「エンタメフリーオプション(月額480円~)」です。

通信速度制限がかかってしまう最大の原因としてYouTubeなどの動画の見過ぎにあります。

YouTubeを見るためだけに20GBや30GBの大容量プランで契約するよりも、エンタメフリーオプションを追加して、少ない容量で契約した方が精神的にもお財布的にも安心です。

 

BIGLOBE SIM料金プラン

BIGLOBE SIMも20GBや30GBの大容量プランも選べますが、楽天モバイルやmineoに比べると非常に高いため、3GBプランで契約し、YouTubeやAbemaTVをたくさん見る人はエンタメフリーオプションを追加するのがおすすめです。

 

エンタメフリーオプションについて

エンタメフリーオプションのカウントフリー対象アプリ

YouTube、AbemaTV、Google Play Music、Apple Music、AWA、Spotify、radiko.jp

 

エンタメフリーオプションは3GB以上のプランに加入することでオプション追加が可能になります。これまでは6GB以上でなければこのオプションを追加することができなかったのが3GBから利用できるようになったため、さらにこのオプションの魅力が増しました。

また、音声通話SIM・データSIMのどちらを利用しているかによってオプション料が異なります。

・音声通話SIM…480円/月

・データSIM…980円/月

 

例えば、3GBの音声通話SIMでエンタメフリーオプションを利用した場合「1,600円+480円=2,080円」でYouTubeなどが見放題になります。

YouTubeを見るために大容量プランを利用している方は検討してみては?ちなみに楽天モバイルの音声通話SIMの30GBは6,150円です。

 

BIGLOBE SIMの公式サイトはこちら

 

5位:IIJmio(みおふぉん)(家族みんなで格安SIMに乗換えるのにおすすめ)

利用回線:ドコモ・au

IIJmioの最大の特徴は1つの契約で複数のSIMカードを契約でき、同じ契約内で利用しているスマホ同士では無料で通話できる時間が長くなるのも特徴です。

また、mineoと同じくドコモ回線・au回線から選択できます。

 

IIJmio料金プラン

IIJmioにはミニマムスタートプラン(3GB)、ライトスタートプラン(6GB)、ファミリーシェアプラン(10GB)の3つのプランがあり、ミニマムスタートプランとライトスタートプランは最大2枚まで(2人まで)、ファミリーシェアプランは最大10枚まで(10人まで)利用可能です。

 

SIMカード追加料(400円/月)

・SMS機能付き…140円

・音声通話機能…700円

 

例)ライトスタートプラン(音声通話機能付き)で音声通話付きのSIMカードを1枚追加した場合

2,220円+1,100円(400円+700円)=3,320円

このように2台のスマホで3,320円で6GBのデータをシェアすることができます。

 

同一契約のスマホ間は無料通話時間が長くなる

IIJmioには3分かけ放題と10分かけ放題のオプションがありますが、同一契約のスマホへの通話は3分かけ放題→10分、10分かけ放題→30分に拡大します。

家族間で長電話をする家族におすすめです。

 

大容量オプションもあり

ファミリーシェアプランは最大10枚までSIMカードを追加することができますが、10人で10GBと言うのは非常に少ないため、大家族にはIIJmioは向きませんでした。

しかし、2017年6月1日より20GB、30GBのデータを追加することができるデータオプションが追加されました。

例えばファミリーシェアプランの10GBに30GBのオプションを追加すると合計40GB利用できるようになります。

 

IIJmioの公式サイトはこちら

 

最後に:格安SIMはサポートが手薄になるというデメリットがある

格安SIMのデメリットとして通信が混み合う時間帯になると速度が遅くなる、サポートが手薄になるというデメリットがありますが、混み合う時間帯の速度の低下に関しては各MVNOがネットワークの増強を定期的に行っているため、使っている感じとしてはあまり格安SIMだからといって使い勝手が悪くなることはありません。

MVNOも家電量販店で購入できるなど店舗も拡大していますが、これから先もドコモなどの大手キャリアと同等にサポート店が充実することは無いでしょう。

mineoは全国に店舗はありますが、店舗数は大手キャリアとは比べ物になりません。

格安SIM・格安スマホが普及することによって、消費者生活センターへの相談件数もさらに増え続けるでしょう。

格安スマホでは大手キャリアに比べ半額以下で利用することもできますが、こういったデメリットもあるため頻繁にショップにお世話になっている方、スマホのちょっとしたトラブルを自分や友達・家族に相談しても解決できないような方は、格安スマホへの乗り換えはおすすめしません。

 

関連記事

ドコモからLINEモバイルに乗り換えて2週間使ってみた感想。スマホ代が月2,000円になりました

ドコモ回線を利用している「LINEモバイル・mineo・U-mobile」の通信速度比較

ドコモからLINEモバイルに乗り換える方法(設定編)MNP切り替えの連絡をしてから約2時間で開通します

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

最後まで読んでいただいてありがとうございました!
もし気にいってもらえたらこのブログのRSS登録やフォローをお願いします。

follow us in feedly

コメント一覧

  1. 矢本秀子 より:

    本当ですか
    やった❕嬉しいです❕
    ホッとしました〜

    ありがとう御座いますm(_ _)m

  2. 矢本秀子 より:

    さる吉さんのIT日記をホーム画面にショートカットしてまでお気に入りで楽しみにしてるのですが今年6月から更新無しで…
    もうスマホでは観る事は出来無いのでしょうか?!

    • さる吉 より:

      >矢本秀子さん
      いつもありがとうございますm(_ _)m
      近々再開しようと思っていますのでネタが見つかったら記事を書こうと思っています。
      ご心配おかけして申し訳ありませんm(_ _)m

さる吉 にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP ↑