グローバル版Xperia XZ1を購入するメリット・デメリット


公開日:  最終更新日:2017/11/07

Xperia XZ1は日本国内ではドコモ・au・ソフトバンクのみが取扱い、SIMフリー(グローバル版)のXperia XZ1は日本では販売されません。

基本的にXperiaシリーズはこのように大手キャリアと契約をしていなければ購入することができないのですが、格安SIMがメジャーになってきた現在では格安SIMで月額利用料を抑え、なおかつXperiaを利用したいという方も多いのではないかと思います。

そこで、今回Amazonでグローバル版のXperia XZ1を購入してみて感じたメリット・デメリットを紹介していきたいと思います。(今回紹介するメリット・デメリットは個人的にそうは思っていなくても一般的にメリット・デメリットになるだろうケースも紹介しています。)

 

グローバル版Xperia XZ1を購入するメリット

メリット1:月額利用料が大幅に安くなる

※LINEモバイルの利用料

やはりこれが一番のメリットではないでしょうか?

例えばドコモを利用する場合、「かけ放題ライト:1,700円+データ2GB:3,500円=5,200円」は最低でも必要になります。

しかし、グローバル版のXperia XZ1ではキャリアは選ばないため、格安SIMを利用することができます。

ちなみに僕は現在LINEモバイルの3GBプランを利用していて、通話料込みで月額1,800~2,000円ほどで利用できています。

 

メリット2:2年縛りが無くなる

上記画像はドコモでXperia XZ Premiumを購入した場合の月額支払い額ですが、通常月々3,915円×24回のところ毎月-2,268円割り引いてくれるため、実質支払額は月額1,647円×24回となります。

しかし、-2,268円の割引は24ヶ月利用を継続した場合に限られ、途中で解約した場合はもちろん、途中で機種変更した場合でも割引が無くなり、その翌月から割引が適応されなくなった3,915円を支払うことになります。

つまり割引を全て適応させるには、24ヶ月間はドコモを利用し続け、かつ、その機種を使い続けるということが条件ということになります。

グローバル版の場合は、基本的に機種代の支払いは一括となり、もちろん縛りはありません。(縛りは契約している格安SIMの契約体系にもよりますが…)

 

メリット3:余計なアプリがインストールされていない

※プリインストールされていたアプリ一覧

大手キャリアから販売されるスマートフォンには、そのキャリア独自のアプリがプリインストールされています。

例えばドコモの場合、dメニュー・dマーケット・ドコモメール・ドコモ電話帳など…

そして、これらのアプリはアンインストールができないため、自分には必要ないアプリが存在してしまうということになります。

一方グローバル版のXperia XZ1ではプリインストールされているアプリは最小限となるため、本体ストレージの容量もムダに消費することもありません。

 

メリット4:SIMカードを2枚入れることができる

グローバル版のXperia XZ1は上の画像のようにmicroSDカードトレイにSIMカード(nanoSIM)を横置きで入れることができる、いわゆるデュアルSIMに対応しています。

SIM1とSIM2の切り替えは設定から行うのですが、例えば海外によく行く方であれば現地のSIMカードをSIM2に常に入れておくこともできますし、日本で利用する場合でも楽天モバイルのかけ放題に対応したSIMとBIGLOBEモバイルのYouTubeなどが見放題になるSIMを使用するなど、異なる格安SIMのSIMカードを使用することもできます。

 

グローバル版Xperia XZ1を購入するデメリット

デメリット1:おサイフケータイ、ワンセグが搭載されていない

Xperia XZ1 Official Websiteより

おサイフケータイ、ワンセグに関しては日本で販売されるXperia XZ1にしか搭載されていないため、この2つの機能が絶対に必要という方には非常に大きなデメリットになってしまいます。

また、防水・防塵機能についてはグローバル版Xperia XZ1にも搭載されているため、こちらは日本版と同じ仕様「IP65/68」になります。

海外版のスマートフォンでは防水・防塵対応されていない機種が多いですが、お風呂で使用する方や水濡れを気にされる方には防水対応は気になるところだと思いますが、これに関してはグローバル版Xperia XZ1でも問題ありません。

 

デメリット2:端末代の分割支払いができない

こちらの画像はAmazonで販売されているグローバル版Xperia XZ1ですが、71,500円を一括で支払うことになります。

ドコモなどの大手キャリアで購入する場合は、分割・一括のどちらかを選択する事もできるため、一括で7万円も支払うのは大変…という方にはちょっと大変かもしれません。

 

デメリット3:故障したときが困る

万が一Xperia XZ1が故障してしまった場合、大手キャリアの場合は店舗まで持ち込むことで修理・交換などの手配をしてくれますが、Amazonなどのストアで購入した場合、ストアかメーカーに故障依頼をしなければいけません。

そのため、店舗に持っていくだけで対応してくれる大手キャリアとは異なり、故障の手配が少し面倒になってしまいます。

しかし、格安SIMでは他社のスマートフォンでも故障した場合、格安で対応してくれる故障対応のオプション(約500円/月)もあるため、もし故障時の対応が気になる方は格安SIMを利用する際に、これらのオプションを付けておくことをおすすめします。

 

デメリット4:伝言メモが使えない

伝言メモとは、電話がかかってきたときに取れない場合にスマートフォン本体にメッセージを録音してもらうことができる機能で、伝言メモが使える機種は主に日本仕様(日本メーカー)に作られたスマートフォンでしか利用できません。

ドコモなどから販売されるXperiaには搭載されていますが、グローバル版のXperiaには搭載されていません。

そのため、電話を取れない時にメッセージを残してもらうには、現在利用しているMVNOの留守電のオプション(約300円/月)を追加する必要があります。

 

最後に

1年ほど前にドコモを解約し、LINEモバイルに乗り換えスマートフォンはドコモ時代に購入したXperia X Performanceを利用していて、今回初めてグローバル版のXperiaを購入しました。

海外版のXperiaでは「海外仕様の為、通信キャリア、プランなどにより使えない場合があります」などと記載はありますが、ドコモ回線を使用しているLINEモバイルでは全く問題なく、これまでドコモでXperiaを購入して来た使用感と変わらず使用できました。

今回紹介したメリット・デメリットが皆さんの参考になれば幸いです。

LINEモバイルを使ってみた感想はこちら

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