ケータイを購入するときの実質価格って何?


公開日:  最終更新日:2017/03/17

ケータイやスマートフォンを購入するときに、価格が80,000円となっているのにその下の方に実質支払価格35,000円とか書かれていることがあるのだ。

ところで実質価格っていったい何なのだ。

 

実質支払価格とは

「実質支払額」とは、機種本体ご購入時に適用される割引を加味した「割引後価格」と、購入後に毎月のご利用料金に適用される割引を加味した「実質負担金」の両方を便宜上、価格比較のために並べたものを指します。

docomo OnlineStoreより

携帯端末を購入するときに、キャリアが定めたプランに加入する(2年間継続する)のを条件に月々の使用料から24回に分けて割引されるとのことなのだ。

 

11月29日にドコモから発売されたAQUOS PHONE ZETA SH-02Eを例に解説するのだ。
支払方法は2年間の24回払いで計算するのだ。

 AQUOS PHONE ZETA SH-02E

 

この機種の価格は83,790円(頭金3,150円込み)
割引額が52,920円
実質支払額が30,870円

 

月々の支払額:(83,790円-頭金3,150円) ÷ 24 = 3,360円
月々の割引額:52,920円 ÷ 24 = 2,205円
月々の実質支払額:3,360円 - 2,205円 = 1,155円

 

1,155円 × 24 = 27,720円

最初に支払った頭金3,150円と27,720円を足すと30,870円になるのだ。

 

月々の支払額は3,360円なんだけど、月々サポート適用額という名目で毎月2,205円引かれていくから1ヶ月の支払は1,155円でそれを24回に分けて支払った合計が実質30,870円とのことなのだ。

 

ただし、2年間に分けて2,205円引かれるようになっているので、2年間たたないうちに他の機種に変更した場合は2,205円が引かれなくなるから注意なのだ。
※この場合新しく買った機種の割引が適用されることになり今までの割引がなくなる

 

あともう一つ、2年間継続のプランに加入することが条件になっているので、もし2年以内に解約した場合は、9,975円の違約金がかかってしまうのだ。

 

この違約金はドコモもauもソフトバンクも同じ価格なのだ。

 

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