ケータイを購入するときの実質価格って何?


公開日:  最終更新日:2017/05/29

ケータイやスマートフォンを購入するときに、価格が80,000円となっているのにその下の方に実質支払価格35,000円とか書かれていることがあります。

 

実質支払価格とは

「実質支払額」とは、機種本体ご購入時に適用される割引を加味した「割引後価格」と、購入後に毎月のご利用料金に適用される割引を加味した「実質負担金」の両方を便宜上、価格比較のために並べたものを指します。

docomo OnlineStoreより

携帯端末を購入するときに、2年縛りで購入することによって24回に分けて携帯端末代を割り引いてくれるシステムがあり、ドコモの場合「月々サポート」という名目で割引をしてくれます。

たとえばAQUOS PHONE ZETA SH-02Eを例に解説すると、以下のようになります。

 

この機種の価格は83,790円(頭金3,150円込み)

割引額が52,920円

実質支払額が30,870円

 

月々の支払額:(83,790円-頭金3,150円) ÷ 24 = 3,360円

月々の割引額:52,920円 ÷ 24 = 2,205円

月々の実質支払額:3,360円 - 2,205円 = 1,155円

 

1,155円 × 24 = 27,720円

最初に支払った頭金3,150円と27,720円を足すと30,870円になります。

 

月々の支払額は3,360円になりますが、月々サポート適用額という名目で毎月2,205円引かれていくため、1ヶ月の支払額が1,155円となり、それを24回に分けて支払った合計が実質30,870円となります。

ただし、24回に分けて2,205円ずつ割り引かれるようになっているので、2年間たたないうちに機種変更したり解約するとこの割引が無くなります。

つまり実質支払額とは購入したスマートフォンを2年間機種変更も解約もせずに使い続けた場合の支払額となります。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

最後まで読んでいただいてありがとうございました!
もし気にいってもらえたらこのブログのRSS登録やフォローをお願いします。

follow us in feedly

コメントはこちらからお願いします

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP ↑