相手の名刺の情報が自動で最新になる名刺管理アプリ「Eight」が広がれば名刺交換の概念がひっくり返る可能性もある


公開日: 

名刺交換をしたらどうしていますか?

名刺ファイルに入れるだけ、名刺に記載されている社名・氏名・メールアドレスなどを自前のExcelに入力して管理している。名刺管理アプリで写真を撮って保存しているなど様々な方法で管理しているかと思いますが、「Eight」というアプリは交換した名刺を写真に撮って自動でデータ化してくれるだけでなく、相手方の名刺が変わったとしてもその名刺を相手方が更新してくれればアプリ上で情報が書き換わるため常に最新の情報を見ることができます。

もちろん相手方もEightを利用している必要がありますが、このアプリが広がれば名刺交換の概念がひっくり返るほどの可能性を秘めていると思います。

 

 

名刺管理アプリ「Eight」の特徴

Eight - 100万人が使う名刺アプリ

Eight – 100万人が使う名刺アプリ
開発元:Sansan, Inc.
無料
posted with アプリーチ

 

撮影した名刺は人が手入力してくれる

Eightにはもちろん撮影した名刺の画像を自動でデータ化してくれるOCRの機能もありますが、基本的に撮影した名刺の画像を元に人が手入力してくれます。

そのため、名前の漢字が間違っている、アドレスの「co.jp」の部分が「cojp」になって登録されてることがありません。

Eightの有料版ではデータ化までの時間が無料版の1/3程度でやってくれるみたいですが、無料版でも3~5分程度で撮影した名刺をデータ化してくれているので、データ化の速度は無料版でも全く問題ありません。

また、撮影した名刺の画像もトリミングしてくれます。

 

Eightで繋がった相手とはアプリ内でメッセージのやりとりができる

Eightで名刺交換をする。もしくは以前名刺交換をした方がEightに登録をしていると自動的にEightで繋がることができます。

その繋がった相手とはメールや電話をしなくても、Eightのアプリ内でLINEのようなメッセージのやり取りが可能になります。また、Facebookのような投稿も可能なため、名刺交換した方の近況も知ることができたり、こちらの近況を伝えることも可能です。

 

相手方が名刺の画像を撮り直すと自動的にこちらの情報も更新されている

Eightの最大の魅力はここにあると思いますが、相手方が昇進して肩書が変わったり、会社の引っ越しで電話番号が変わったり、転職などで名刺が変わっても、相手方が新しい名刺を撮り直してくれれば、こちらで管理している名刺の情報も書き換わり、通知が届くようになっています。

そのため、新しく貰った名刺をこちらで再度撮影する必要も無いですし、こちらの名刺が新しくなったとしても新しい名刺を撮影するだけでEightでつながっている人全員に新しい情報が届いているため、「連絡先変わりました」などという連絡もする必要がありません。(した方がいいですが…)

 

紙の名刺を交換する必要が無くなる

お互いにEightを利用していれば、アプリを立ち上げ、近くにいる人と名刺交換することができるようになっているため、紙の名刺交換自体が必要無くなります。

紙の名刺を交換せずにアプリで済ませるのは賛否あると思いますが、個人的にはこれが一般になってくれるのがありがたいですね。

 

相手方がEightを利用していなくても名刺管理アプリとして利用可能

相手方もEightを利用しているとこんなに便利な機能を利用できますが、そうは言っても相手方がEightを利用していないことが圧倒的に多いはずです。

しかし、その場合でもEightのアプリからメールを送る、電話をかける、名刺にタグを付けてグループ化する、名刺を検索することができるため、名刺管理アプリとして利用することができます。

現在EightもテレビCMなどのプロモーションにも力を入れていますが、Eightを使っている人が増えれば増えるほど名刺管理が楽になるので、できるだけ広めて欲しいものですね。

 

名刺データはクラウドに保存されているのでPCでも利用できる

Eightを利用する際にはアカウントの登録をするため、そのアカウントに名刺データが保存されます。そのため、PCでも同じ情報が見れたり、スマホを機種変更しても同じアカウントでログインするだけでその情報にアクセスすることができます。

 

Eightの有料版でできること

Eightは基本的に無料で利用できますが、月額400円または年額4,000円のプレミアム版を利用することもできます。

スマホの電話帳と連携できる

Eightに取り込んだ名刺の情報(名前、社名、電話番号、メールアドレス)などがスマホの電話帳アプリでも表示されるようになります。

そのため使い慣れた電話帳アプリから電話をかけることもできますし、電話帳アプリに自分で登録しなくても相手方から電話がかかってきた際に名前や会社名がスマホの画面上に表示されます。

 

名刺のデータ化が早くなる

無料版の1/3程度の速度で入力してくれるそうですが、無料版でも非常に速いのでこの機能についてはそこまで便利になるという感じも現状ではありませんが、これからEightユーザーが増加すると無料版の方では今より遅くなる可能性が可能性もあるため、こちらも便利になる可能性はあります。

現状では名刺を撮影すると5分以内にはデータ化されています。

 

会社所在地もデータ化してくれる

撮影した名刺のデータ化に関してですが、無料版では住所はデータ化してくれません。住所のデータ化に関しては、住所をタップするだけでGoogleマップを起動してくれるため、名刺交換した会社へよく訪問する方には便利な機能になります。

ちなみに有料版のデータ化対象はこちらの10項目になります。

「会社名」「氏名」「電話番号」「メールアドレス」「部署・役職」「郵便番号」「住所」「FAX番号」「携帯電話番号」「WebサイトURL」

 

名刺のデータをCSVでダウンロード可能

Eightに登録している名刺のデータをCSVでダウンロードし、宛名のラベル作成ソフトなどに利用できるため、名刺交換した方へDMを送る際には便利な機能になります。

 

名刺管理アプリ「Eight」でできることまとめ

・貰った名刺を撮影すると人が手入力してデータ化してくれる

・データ化までの時間は無料版で3~5分程度

・Eightで繋がった人とはアプリ内でメッセージのやり取りが可能

・相手方の名刺の情報が変わると、こちらで管理している名刺も新しい情報に自動で書き換わる

・紙の名刺を持っていなくてもアプリ上で名刺交換が可能

・相手方がEightを利用していなくても名刺管理アプリとして利用できる

・PCでも利用でき、情報はクラウドで管理されている

・有料版(プレミアム)では「データ化の速度が速くなる」「住所も入力してくれる」「データをCSVとしてダウンロード」などが可能になる

・有料版(プレミアム)は月額400円、年額4,000円

 

最後に

Eightを使ってみた感想としては、名刺交換をすると、その人とFacebookのような形のSNSで繋がり、名刺の情報が変わると自動的に書き換わるというのは非常に便利でした。

特に名刺が変わったとしてもそのデータを自分で書き換える必要が無いというのがこのアプリの最大の魅力だと思います。

このようなアプリを利用して、雑務をできるだけ無くすことができれば無駄な時間を削り、その時間休憩したり他の仕事をすることもできます。

名刺交換が非常に多く、名刺管理が面倒だと感じていた方は一度利用してみてはいかがでしょうか?Eightを利用している人が多ければ多いほど、さらに名刺管理が楽になりますので。

 

Eight - 100万人が使う名刺アプリ

Eight – 100万人が使う名刺アプリ
開発元:Sansan, Inc.
無料
posted with アプリーチ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

最後まで読んでいただいてありがとうございました!
もし気にいってもらえたらこのブログのRSS登録やフォローをお願いします。

follow us in feedly

コメントはこちらからお願いします

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP ↑