弱かった電波が中継器で改善された! バッファロー中継器(WEX-733D)の接続方法


公開日:  最終更新日:2018/04/04

スマホ、ノートPC、テレビ、Nintendo SwitchをWi-Fiで接続しているのですが、テレビでプライムビデオやDAZNを見ていると途中で止まったり、Switchでスプラトゥーン2を遊んでいると通信障害で途中でゲームが終了しまうことが多々ありました。

スプラトゥーン2の場合はこのような感じになります。

Wi-Fiルーターを置いている部屋とは別の部屋でテレビ・Switchを使っているため、距離が離れたり、壁があるとWi-Fiの電波が弱くなってしまうのは仕方が無いことなのですが、動画視聴・スプラトゥーン2を快適に遊べるように遠くまでWi-Fiの電波を届けてくれる中継機(バッファローのWEX-733D)を購入しました。

結果、この中継機を使ったことで完璧に改善された言えませんが、電波も強くなり以前に比べ安定してプライムビデオ、DAZNの視聴、スプラトゥーン2が遊べるようになりました。

そこで、同じようにWi-Fiの電波が届きにくくてスマホやPCが繋がらない、動画が途中で止まってしまう、ゲームでのネット対戦中に切断される。というお悩みを持っている方のために、中継機をどこに置けばWi-Fiの電波環境が良くなるのか?親機と中継機の接続方法を紹介します。

 

WEX-733DはWi-Fiに対応していない機器を有線接続することも可能

今回紹介する中継機はバッファローのWEX-733Dです。このブログではWi-Fiルーターはバッファロー製をおすすめしているのですが、バッファロー製のルーターは設定が非常に簡単で、設定の不良が非常に少ないのが特徴です。

バッファロー製以外のWi-Fiルーターで良くありがちなのが、正しいWi-Fiのパスワードを入力しているのに接続できないというエラーが起こり、特に少し古いスマホやPC、そしてゲーム機(WiiUや3DS)などで接続できない場合が多くあります。

そのような問題がバッファロー製のWi-Fiルーターではほぼ起こりません。そのためこれからWi-Fiルーターや中継機を購入しようと考えている方にはバッファロー製、もしくはNEC製をおすすめします。

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背面にはコンセントに直挿しできるプラグが付いていて、設定用のURLとユーザー名・パスワードが記載されています。また、設定用のURLなどが記載されているカードも同封しているため、本体に書いているURLなどを覚えておく必要はありません。

 

右側には電源スイッチが付いています。

 

本体の底面には5GHzと2.4GHzを自動切り替えをしてくれる「AUTO」と5GHzのみに固定するスイッチが付いていますが、基本的にはどちらも利用できるAUTOのままで利用します。

そして、親機との無線接続が完了すると底面にあるLANポートから有線接続ができるようになるため、デスクトップPCやテレビなどWi-Fi接続に対応していない機器をWi-Fiルーターを置いている部屋とは別の部屋で使いたい場合に長いLANケーブルを引っ張ってくる必要が無くなります。

 

手にすっぽり収まる小さなサイズになっているため、コンセントに直挿ししても他の電源ケーブルが挿せなくなるということはありません。

 

中継機(WEX-733D)のベストな設置場所とは

まず、中継機をどこに置くかを決める必要がありますが、電波が強すぎるところに置いても部屋の端まで電波が届かないですし、弱すぎるところに置いても中継機の意味がありませんので、中継機を置く場所は非常に大事です。

Wi-Fiの電波は円状に広がっていて、Wi-Fiルーターから離れるほど電波が弱くなります。ベストなのはWi-Fiルーターと接続をしたい機器(PCやテレビ)のちょうど真ん中に置くことですが、そこにコンセントがない場合は一番近くにあるコンセントに挿し込みましょう。


※Wi-Fiの電波イメージ(青が濃いほど電波が強い)

 

また、電波の強さはスマホで確認するのがわかりやすいので、スマホを確認しながら部屋を移動し、Wi-Fiの電波が1つか2つ欠けるくらいの場所に設置しましょう。

 

WEX-733Dを親機と接続する方法(手動設定)

中継機を置く場所が決まったらいよいよ親機と中継機を接続します。

WEX-733Dの接続方法は本体のボタンを長押しする自動設定と、PCを利用して自分で親機のWi-Fiパスワードを入力する手動設定の2つのやり方があるのですが、自動設定がうまくいかなくて何時間もかかってしまった…という人も多いので、確実に短時間で設定できる”手動設定”のやり方を紹介します。(手動の場合、設定は5分くらいで完了します)

まず、WEX-733D(中継機)をコンセントに挿し、電源を入れPCと中継機をLANケーブルで接続します。(もしこの状態でPCが親機のWi-Fiに接続されているようであればWi-FiをオフにしてWi-Fiではつながってない状態にする必要があります。)

 

そしてInternet ExplorerやFirefoxなどのブラウザを開き、本体裏かカードに書かれている「アドレス」をアドレスバーに入力しEnterで開きます。

 

ユーザー名、パスワードの入力が求められるので、ユーザー名に「admin」、パスワードに「password」を入力し、OKをクリック。

 

接続したい親機(Wi-Fiルーター)にチェックを入れ、次へをクリック。もし自分のWi-Fiルーターが表示されない場合は更新をクリックして見て下さい。

また、自分のWi-Fiルーターがどれかわからない場合は、親機(Wi-Fiルーター)の裏側にシールが貼ってあるので、そこに「SSID:◯◯◯◯」と書かれています。

 

親機のWi-Fiパスワードを入力します。(パスワードも親機のシールに書いてあります。)

 

約1分待つと接続完了となります。

 

中継機のSSIDを変更することができますが、基本的には何も変えずに設定を完了させます。

もし変えるなら5Gの接続先を「G」では無く「A」に変えると自分で手動で「GとA」の切り替えができるので、詳しい人であればここを変えてもいいかもしれません。

◆GとAとは?

G…2.4GHz
速度はAに比べ遅いが、遠くまで電波が届く

A…5GHz
速度はGに比べ速いが、遠くまで電波が届かない

 

これで設定は完了となります。中継機にLANケーブルで接続していたPCネットに繋がっているのがわかります。

 

設定が完了したら中継機の電源を切り、あらかじめ決めておいた設置場所のコンセントに挿し込み電源を入れればOKです。

親機(Wi-Fiルーター)と同じSSID(接続先)になっているため、新たにスマホやゲーム機などの設定を変更する必要はありません。

 

最後に

Wi-Fiの電波が悪くなりがちだったNintendo Switchもこのように電波が強くなり、ほとんど途中でゲームが中断される事も無くなり、プライムビデオやDAZNも快適に見れるようになりました。

ただし電波の強さは一定ではなく、弱くなる時間帯もあるため完璧にこれで安定するわけではありませんが、Wi-Fiの電波が弱くて動画がすぐに止まる、ネット対戦しているゲームが中断される、スマホのWi-Fiが繋がりにくい。

そして、Wi-Fiに対応していないPCやテレビまで長いLANケーブルを引っ張っている方には非常に便利な機器です。

3,000円くらいで買えるので、この価格で安定して動画の視聴やゲームができるのであれば、お得なのではないでしょうか。

 

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