Pixel3を2週間使ってみた感想。使ったからこそわかる良い点・悪い点を紹介


公開日:  最終更新日:2018/11/24

Pixel3には暗い場所でも明るい写真が撮れる夜景モードやモノを撮影して名前を調べたり購入ページを開くことができるGoogleレンズなど他のスマホには無い機能をたくさん搭載しているスマホです。

性能も素晴らしく操作性も非常に良いスマホですが、LINEやGmailが届いたときに通知ランプが光らない(そもそも無い)、他社製のワイヤレス充電器では急速充電ができないなどの悪い点もありますので、良い点・悪い点を詳しく紹介していきたいと思います。

 

良い点

やっぱりカメラがすごい


Pixel3のポートレートモードで撮影

Pixel3の最大のウリはカメラです。現在ハイスペックのスマホはカメラのレンズを2つ搭載し、2つのレンズを使うことによって背景ぼかしができるようになっています。

しかし、Pixel3は1つのレンズだけで背景ぼかし可能になっていて、背景をAIで判断し撮影後ぼかし加工を自動で行ってくれます。

 

周りが暗くても明るく撮影できる夜景夜景モードがすごい


夜景モードありとなし

発売当時(2018年11月1日)には搭載されていなかった夜景モードですが、アップデートによって追加されました。

夜景モードは周りが暗いとPixel3が判断したときに「夜景モードを使ってみる」というリンクが表示されるのでそれをタップするか、その他→夜景モードを自分で選んで撮影します。

夜景モードでの撮影はシャッターを切った後に数秒間Pixel3を動かさずにじっとしておく必要があり、動かしてしまうとかなりブレた写真になってしまうので注意が必要です。

 

360°撮影やパノラマ撮影のクオリティが高い

360°撮影を初めて知ったのは2013年に発売されたNexus7(タブレット)でしょうか。Nexus7とPixel3の360°撮影方法は全く同じですが、完成した画像のクオリティが全く違います。

昔の360°の画像は画像の境目がかなりズレていましたが、現在はほとんどズレていません。

表示された◯に合わせてPixel3を動かしていくのですが、撮影している最中はかなりのズレがわかりますが、出来上がった画像を見てみるとほぼ完璧と言っていいほど境目がわからないほどのクオリティに仕上がっています。

360°の画像はこちらに貼っても再現できないのが残念ですが、同じような撮影方法で撮れるパノラマ写真を変わりに紹介します。

 

Pixel3で撮った写真

 

 

 

Pixel3のカメラは背景ぼかしも簡単にでき、夜でも夜景モードできれいな写真が撮れるので、カメラ初心者の方でも良い写真が撮れるのが特徴です。

Pixel3のカメラの使い方についてはこちらで詳しく紹介しています。

Pixel3のカメラの使い方と設定方法紹介-Googleレンズの使い方も詳しく解説

 

画面が濡れていても操作できるのがすごい

Pixel3は防水対応しているため、お風呂でも扱うことができるのですが、防水対応のスマホをお風呂で扱うときに一番困るのが画面が濡れているときに反応しなかったり、変な挙動をしてしまうことです。

しかしPixel3は画面が濡れていても操作性がそこまで悪くなることがありません。

びしゃびしゃに画面が濡れていると操作性は悪くなりますが、水滴を手で拭き取ればある程度操作が可能になります。

 

音が大きい

Pixel3には上下にスピーカーがあり、音が大きいのが特徴で、これがかなり大きく最大まで上げるとうるさいくらいです。

これまで使っていたXperia XZ1は音楽を聴いているときにボリュームが最大でも音が小さいな…と感じていましたが、それが全く無くなりました。

 

仕様が変わったホームボタンに慣れると非常に使いやすい

Pixel3はAndroid9 Pieを搭載していて、Android9ではホームボタンでアプリの切り替えやアプリ履歴の表示が可能になりました。

これまでは画面右下に表示されている□のアイコンでアプリの切り替えや履歴の表示をしていましたが、それらがホームボタンだけでできるようになっています。

この仕様変更は慣れるまで使いづらいと感じる方も多いと思いますが、慣れるとかなり便利です。

ホームに戻るときはホームボタン、アプリの切り替えは□と分けられていたのがホームボタンだけでできるようになりかなりシンプルになっています。

 

Googleレンズが面白い

Googleレンズはモノをカメラに映すことで名前を調べたり、商品を購入できるサイトへ行くことができたり、英語を日本語に翻訳したりなど目の前にあるモノを調べることができる機能です。

例えば花の名前を調べたり

 

商品を検索したり、

 

 

英語を翻訳したり、

 

電話番号がある場合は、電話をかけることもできます。

 

悪い点

LINEやGmailを受信したときに通知ランプが光らない


Xperia XZ1は左上に通知ランプがある

Androidのスマホには通知ランプがある機種が多く、LINEやGmailなどを受信したときに画面を付けなくてもランプで何かが届いていることを判断することができていましたが、Pixel3には通知ランプがありません。

本体を手に持ったときに画面が点灯し、通知などを確認できるアンビエント表示という機能も搭載していますが、置いているスマホを見てランプでLINEが届いているということを知ることはできません。

 

他社製のワイヤレス充電器では急速充電に対応していない

Pixel3の最大の弱点は他社製のワイヤレス充電器では急速充電に対応していないため、ワイヤレス充電が非常に遅いという弱点があります。

Googleが販売しているPixel Standのみが急速充電に対応していて、他社製のワイヤレス充電器には制限をかけているということのようですが、これはよろしくありません。

Pixel Standを買えばいいだけですが、2,000円ほどで急速充電対応のワイヤレス充電器が買えるのにPixel Standは約9,500円と非常に高額です。

ワイヤレス充電に関してはこちらで詳しく紹介しています。

【急速ワイヤレス充電器レビュー】 NANAMI Quick ChargeでPixel3を充電してみた

 

最後に

Pixel3はGoogleレンズを含むカメラの性能と操作性の良さが素晴らしいスマホです。

最安で95,000円と高額なスマホですが、もし購入しようかどうか迷っている方はぜひ買って最先端のテクノロジーに触れてみてください。

 

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