Pixel3のカメラの使い方と設定方法紹介-Googleレンズの使い方も詳しく解説


公開日:  最終更新日:2018/11/28

Pixel3はカメラの性能が良く、シングルカメラでもAIによって背景ぼかし加工が自動で施されたり、夜景モードをONにすることで暗い場所でも明るい写真が撮れるなどの実用的な機能から、カメラの中にアベンジャーズなどのキャラクターが出現するPlaygroundなど面白い機能も搭載しています。

そして最も最先端の技術としては撮ったモノの名前を調べたり、撮った文字を翻訳してくれるGoogleレンズです。

それではPixel3の基本的なカメラの使い方や設定方法、そしてGoogleレンズでどんなことができるのかを詳しく紹介しています。


 

Pixel3のカメラでできること

撮影した前後の瞬間からベストショットを抜き取れる「トップショット」

トップショットはシャッターを押した前後の画像も保存してくれている機能で、撮影後にベストショットを選ぶことができます。

カメラを起動し◎をタップ

 

自動もしくはONを選択(自動は被写体に動きがある場合にのみ有効になる)

 

撮った写真を上にスワイプすると下に候補が表示されています。

 

ベストショットを選んでコピーを保存。また、いい写真と判断された画像には●が付いています。

 

暗い場所でも明るく撮れる「夜景モード」

夜景モードはその他から自分でONにするか、周りが暗いときは「夜景モードを使用しますか?」と表示されるのでそれをタップしてONにします。

 

そしてこちらが小さい街灯しかない夜の公園で撮影した画像です。左が夜景モードON、右がOFF

 

ただ、渋谷のような明るい街では夜景モードがOFFでもこれくらい明るい写真が撮れます。

 

背景を自動でぼかし加工してくれる「ポートレートモード」


被写体をタッチしてピントを合わせる

 

Pixel3のポートレートは写真撮影後に自動で背景ぼかしの加工を施してくれ、加工前と加工後の2枚の写真が保存されます。

撮影方法は非常に簡単で、被写体をタッチしピントを合わせます。ここでポイントは被写体に近づくことです。被写体から離れてしまうと背景はボケません。

 

こちらが実際にポートレートモードで撮った写真です。

ぼかし無し

 

ぼかしあり

 

ぼかし無し

 

ぼかしあり

 

集団撮影に便利「パノラマ」

パノラマ撮影は横方向に360°まで撮影でき、カメラを起動しパノラマに合わせます。そしてシャッターを押した後に左右どちらかにゆっくり動かして撮影します。

 

パノラマ撮影した画像がこちら

 

全方向360°を撮れる「360°パノラマ」

360°パノラマは画面上に表示される◯に合わせていき、上下左右すべて撮り終えると360°全方向を画像として保存することができます。

撮影している最中は画像のズレはありますが、完成したときにはつなぎ目がほぼわからない完成度が高い360°画像になります。

 

 

笑ったときにシャッターが切れる「フォトブース(自撮りのみ)」

フォトブースは笑ったときや変な顔をしたときに自動的に写真を撮ってくれる機能です。デジカメにもスマイルシャッターという機能が付いているものもありますので、それと同じ機能になります。

 

1/4x、1/8xから選べる「スローモーション撮影」

スローモーションは1/4xと1/8xから選べ、1/8xの方がよりゆっくりとした動画になります。

 

1/4xと1/8xは左下から切り替えます。

 

 

カメラの中にキャラクターが出現する「Playground」

あまり使う機会は無いかもしれませんが、一緒にヒーローと映ることができるので子供を撮ってあげたら喜ぶかもしれません。

笑顔のアイコンをタップ

 

好きなキャラクターを選択

 

アイアンマンが現れました。

 

キャラクターは同じ画面上に複数登場させることができ、キャラクター同士はお互いを認識しているため、下の画像のように目線を合わせることもあります。

 

4K撮影可能な「動画撮影」

Pixel3のアウトカメラでは4K動画の撮影が可能になっていますが、初期状態ではHD撮影(1080p)になっているため、変更する必要があります。

カメラを起動→その他→設定

 

背面カメラの動画解像度

 

 

UHD 4K(30fps)を選択。後は普通にアウトカメラで動画を撮影するだけです。

 

RAW撮影、HDR撮影

RAW撮影とHDR+撮影については設定からON・OFFが可能になっています。

 

詳細設定

 

HDR+コントロールとRAW+JPEGの管理をONにする。ちなみにHDR+に関してはここがOFFの場合、HDR+がONの状態で撮影ができるため、HDR+機能を無効にしたい場合ONにします。

 

カメラを起動すると「HDR+のON・OFF」、「RAW撮影をする・しない」の選択が表示されます。

 

加工して鮮やかな写真にする方法

Pixel3の写真管理アプリ「Googleフォト」には写真加工もできるようになっていて、たった3つの項目を調整するだけで見違えるほどすごい写真に変えることができます。

画像を開いて編集のアイコンをタップ

 

もう一度編集のアイコンをタップ(自動でもある程度きれいに加工してくれます)

 

明るさ、カラー、ポップの3つの項目を操作することになりますが、基本的に右側へ動かすことできれいな画像になります。加工後「コピーを保存」をタップして保存します。

 

加工前

 

加工後

 

加工前

 

加工後

鮮やかで、濃淡がはっきりする画像になります。「絵」のような加工感が少し出てしまいますが、夜景なんかはなかなか鮮やかでいいのではないでしょうか?

また、この加工はGoogleフォトがインストールされているスマホであればどの機種でも可能です。

 

Googleレンズの使い方

Googleレンズは撮影したモノの名前を調べるだけでなく、撮影したモノを購入したり、電話番号を撮影すると電話をかけることができたり英語を翻訳できるなど文字も認識することができます。

Googleレンズの起動方法はカメラを起動し、右側にある「その他」から「レンズ」を選びます。

そして調べたいモノをタップするとその名前や情報などが表示されます。

 

名前を調べる

これは何と言う花だろう?この動物の名前はなんだろう?と思ったことはありませんか?そんな疑問がGoogleレンズを使うことで解決します。

例えば、花を調べてみるとこのように「ニチニソウ」という最も合っている確率が高い花の名前が表示され、他の花の候補として「ブッソウゲ」や「アサガオ」も表示されています。

 

商品を購入する

洋服、靴、雑貨など商品を撮ると商品を購入できるAmazonなどのサイトを表示することができるため、目の前にあるものの価格などを調べることができます。

ただし全く同じ商品が出てくる確率は低く、色や形から似ている商品が表示される場合が多くなります。(本など、商品名が記載されている物は同じ商品が表示されます)

 

画像から調べる

こちらは和楽器バンドのポスターをGoogleレンズで調べた結果ですが、LIVE情報ではなくアルバムの情報が表示されるなど正確ではありませんが、文字認識により和楽器バンドやさいたまスーパーアリーナで検索することが可能です。

 

電話をかける

画面内に電話番号がある場合はその番号に電話をかけることができるため、わざわざ自分で電話番号を打ち込む必要がありません。

 

住所からマップを表示する

本・雑誌・チラシ広告などに書いてある住所を地図で調べたいとき、普通であればGoogleマップなどのアプリを開いて住所を自分で入力することになりますが、Googleレンズであれば撮影するだけですぐにGoogleマップを立ち上げることができます。

Googleレンズで住所を選択して検索

 

ここをタップするとマップが起動します。

 

翻訳する

Googleレンズは画像内にある文字を”文字”として認識するため、コピペや翻訳が可能になっています。

テキストを選択して翻訳

 

Google翻訳アプリが立ち上がり、翻訳してくれます。

 

海外旅行に行ったときにレストランのメニューが読めないという経験をされた方も多いかと思いますが、Googleレンズでメニューを撮影して翻訳するのが便利ですね。

 

わからない漢字を調べる

Googleレンズは画像内にある文字を文字として認識すると先ほど紹介しましたが、これは外国語だけでなく読めない漢字を選択し検索することも可能なため、わからない漢字を調べることも可能です。

本を読んでいるときに読めない漢字を調べたり、意味を調べるのに便利です。

 

以前撮った写真でもGoogleレンズは使える

写真管理アプリ「Googleフォト」から以前撮った画像を開くとGoogleレンズのアイコンが表示されます。

 

Pixel3以外で撮った写真もGoogleレンズの対象となるため、過去に撮った写真でもGoogleレンズは利用可能です。

 

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