Pixel3のポートレートモードで背景をぼかした写真を撮るコツと作品例紹介


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Pixel3はカメラレンズが1つしかありませんが、AIによって被写体と背景を自動判別し、一眼レフカメラで撮った写真のように背景をキレイにぼかしてくれます。

撮り方はポートレートモードで被写体に近づいて撮るだけですので、非常に簡単です。

では、Pixel3でポートレートモードを使って背景をぼかした写真を撮る方法や撮り方のコツを実際に撮った写真と共に紹介していきたいと思います。




背景をぼかした写真を撮るにはポートレートモードで撮影する

Pixel3のカメラを起動すると「ポートレートモード」というモードがあります。

 

ポートレートモードは主に人物・動物・物などを撮り、背景をぼかしたいときに使用するモードで、このモードで写真を撮ると加工前の写真と加工後の写真の2枚が保存されます。

 

そしてこちらが2枚保存された写真です。

ぼかし無し

 

ぼかし加工あり

 

カメラの性能が悪い機種で撮ると被写体とぼかし加工の境目がカクカクして加工感がすごい写真が撮れることがあるのですが、Pixel3のポートレートモードではそんなことはありません。

かなり自然に背景をぼかしてくれます。

 

被写体に近づいて、背景は遠くに

ただしPixel3のポートレートモードで写真を撮るだけでこのような背景がボケた写真が撮れるわけではありません。ちょっとしたコツがあります。

①被写体に近づく

まずはっきり被写体に近づく必要があります。もし人を撮りたいなら人に近づき、動物を撮りたいなら動物に近づかなければいけません。

ただし、ズーム機能もありますので、ズーム機能を使って寄るのもいいですが画質が悪くなってしまいますので、できれば自分ごと被写体に近づくのが理想です。

 

②被写体をタッチする

被写体に近づいたら、被写体をタッチしてピントを合わせます。

 

③背景を遠くに

最後に大事なことが、被写体と背景は離れている必要があるということです。

①と②をやっても被写体と背景が近いと背景がキレイにボケません。

そのため、被写体の後ろに壁等がある場合は、被写体を壁から離しましょう。

 

Pixel3のポートレートモードで動物を撮ってみた

それでは実際にPixel3のポートレートモードで動物を撮影しましたので紹介していきたいと思います。

オウムに近づき、オウムをタッチしてピントを合わせています。オウムと背景の距離は1mくらいですが、それでもこれくらいキレイにぼかしてくれました。

ただ、ちょっとオウムの右下にボケていない部分や後ろの葉っぱのボケ具合がちょっと薄いので、よく見たら加工が雑なところもあります。

やはり背景がちゃんと離れていないとこのような写真になってしまうようです。

 

こちらは上手く撮れた写真です。フクロウの背景は天井しかなく、天井までの距離がかなりあったのでキレイにボケていますね。

 

こちらもウサギと後ろの壁までの距離が離れているため、なかなかキレイに背景がボケています。

 

ここまで寄るとウサギと背景がくっきり別れていますね。それにしてもPixel3で撮った写真はキレイです。

 

こちらはオウムの周りに木がたくさんあって、ぼかし加工がしにくい背景ですが、わりとキレイにぼかしてくれています。

 

被写体にあまり寄れなかった写真ですが、それでも右上の離れた部分はちゃんとぼかしてくれています。

 

最後に

Pixel3は「被写体に近づき、被写体と背景はできるだけ離す」ということを気にして写真を撮るだけで、このように背景がキレイにボケた写真を撮ることができます。

ただしPixel3のAIは思った以上にすごいので、ある程度被写体から離れていたり、被写体と背景が近くてもぼかし加工はしてくれます。

このような背景がボケた写真を撮るのは初心者でもカンタンに撮れますので、Pixel3を購入した方は是非試してみてください。

 

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