Pixel3をAndroid10にアップデートして便利だと感じた3つの点を紹介


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2019年9月4日にAndroid10が正式に公開され、Pixel3からアップデート可能になっています。

変更点としては大きくは10項目ありますが、実際にAndoroid10にアップデートしたPixel3を使ってみて便利だと感じた3項目を紹介したいと思います。

 

Pixel3をAndroid10にアップデートして便利だと感じた3つの点+1

Andorid10は前述した通り10の大きな変更点があるのですが、実際に使ってみて変化を感じられる3つの点はこちらです。

 

①ホームボタンなどのナビゲーションの仕様を変更できる

画面下に固定表示されている「戻る」や「ホーム」などのナビゲーションの仕様はAndroidのバージョンによって異なっていましたが、Android10では自分が使いやすいタイプを3つから選択できるようになりました。

こちらの選択は設定→システム→操作→システムナビゲーションから変更可能です。

 

1.ジェスチャーナビゲーション

ジェスチャーナビゲーションはiPhoneのように下からスワイプすることでホーム画面に戻ることができます。ただしiPhoneと同じようにホームボタンや戻るボタンがありませんので、ずっとAndroidを利用してきた人からすると使いづらく感じるかもしれません。

ただし、戻るに関しては画面の左端か右端からスワイプすることで利用可能なため、慣れると使いやすくなるかもしれません。

iPhoneをメインに使っている人やiPhoneから乗り換えた人はジェスチャーナビゲーションが使いやすく感じるのではないでしょうか?

 

 

2.ボタンナビゲーション

ボタンナビゲーションはこれまでのAndroid9の仕様に最も近く、ホームボタンを左右にスライドすることによって現在開いているアプリを切り替える事ができます。

Android9ではホームボタンを左にシュッシュッと2回繰り返すことによって、一つ前に開いたアプリを行ったり来たりできていたのですが、それができなくなったのが一番の大きな違いです。(前のアプリと今のアプリの切り替えは左右にスライドすることになります。)

また、Android9でホームボタンをスライドさせ現在開いているアプリに切り替えたいと思ったときにスピードが早すぎて難しかったのが、一度のスライドで一つのアプリしか切り替えられなくなったため、この仕様についてはかなり使いやすくなったと感じています。

 

3.3ボタンナビゲーション

3ボタンナビゲーションはAndroid8までに採用されていた仕様と同じになり、右の「■」をタップして現在開いているアプリを表示して切り替えるようになります。

ホームボタンのスライドでアプリの切り替えがやりづらい人や昔の仕様が良かったという人はこの仕様が使いやすいと思います。

 

このように3つの仕様から選択できるのですが、Android9と同じような仕様は2つ目に紹介した「ボタンナビゲーション」となり、個人的にもボタンナビゲーションが最も使いやすいと思っています。

 

 

②ダークテーマで目に優しく、バッテリーの消費も抑えることができる

ダークテーマはすべてのアプリが対応しているわけではなく、現在ではGoogleのアプリであるGoogle KeepやGoogleカレンダー、Google Chromeなどが対応していています。

そのため、それ以外のアプリについてはこれまで通りとなります。

ダークテーマのホーム画面

 

ダークテーマをOFFにすると画面が白に変わりますが、そのときにちょっと眩しく感じてしまいますので、ダークテーマは目に優しいと感じることができます。

また、バッテリーの消費も抑えることができるので、対応アプリが増えてくればより良い機能になるのではないでしょうか?

 

設定→ディスプレイ→ダークテーマ ON/OFFで設定可能です。

 

 

③メッセージアプリの通知からマップなどを開くことができる

これまでLINEなどのメッセージに住所が記載されていると、メッセージ内からGoogleマップを開くことができていましたが、Android10ではアプリを開かなくても通知からGoogleマップを開けるようになりました。

また、URLが送られて来た場合でも通知からリンク先を開くことができます。

 

今後日本語でも対応予定の「自動字幕起こし(Live Caption)」が便利そう

Android公式YouTubeチャンネル

Android10から利用できるようになった、もう一つの便利機能として「自動字幕起こし(Live Caption)」があります。

この機能は動画や音声メッセージなどを自動で翻訳し、それをテキストとして画面上に表示してくれる機能です。

テキストはコピペで翻訳できていましたが、音声についてはそうはいきませんでしたが、これで音声までも翻訳対象になるということです。

ますます翻訳がすごくなってきましたが、現時点では英語のみの対応となり日本語対応はまだまだ先になりそうです。

 

最後に

今回のAndroid10へのアップデートではそんなに大きな仕様変更はありませんでした。

Android自体が成熟してきたということもあるかと思いますが、

 

Googleは次にユーザーが何をしたいかを察知し、それを提案する。

 

ということをスマホで実現すると言っていますので、今回の通知からGoogleマップを開けるようになった仕様のような、ユーザーがラクになる機能が追加されてくるでしょう。

最終的にはGoogleカレンダーに登録しているスケジュール(行き先)を元に、現在地からの行き方(電車やバスの時刻表)などを自動で表示してくれたり、現在地からのおすすめのお店などを自動表示してくれるようになるでしょうね。

 

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