マイクロソフトのAndroid搭載折りたたみスマホ「Surface Neo」の特徴


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マイクロソフトがニューヨークで行われたMicrosoft EventでAndroidを搭載した折りたたみスマホ「Surface Neo」を発表しました。

Surface Neoは5.6インチのディスプレイ2枚を搭載し、折りたたんだり、広げて11.2インチの大画面で利用できるようになっています。

最近では曲がるディスプレイが開発されたこともあり、GalaxyやHUAWEIなども折りたたみスマホを発表しているということもあり、今後は一般的なスマホに加え、折りたたみスマホもスマホの選択肢に加わってくると思われます。

それではマイクロソフトが発表したSurface Neoはどのような特徴があるのかを紹介していきたいと思います。

 

Surface Neoの特徴

 

1.360度回転し通話が可能

この2つの画面は360度回転することができるため、この状態にすれば普通のスマホのような使い方が可能です。

 

2.2つのアプリをそれぞれの画面に表示可能

Surface Neoの最大の魅力はこれではないでしょうか?

Androidにも2画面表示機能はありますが、1つ目の画面を開いたあとに次に2つ目の画面を開くという作業が必要になるため少し面倒ですが、Surface Neoは左側に表示しているメールアプリの文章にあるURLをタップすると右画面にサイトを表示することができます。

Andoridの2画面表示はAndroid7.0から利用できるようになりましたが、その機能があることを知らない方も多くいます。

その点Surface Neoは2つの画面があることにより、”アプリを同時に表示できる”ということがわかりやすく初心者でも扱いやすいのではないかと思います。

 

3.アプリを真ん中にスワイプすると全画面表示ができる

Windowsにもアプリを画面の上までドラッグすると全画面表示するという機能がありますが、Surface Neoも同じように画面の真ん中にスワイプするとことでそのアプリを2画面に大きく表示する機能があります。

ただ、2つのディスプレイはくっついているわけではないため真ん中の線が少し邪魔になりそうですね。

 

4.ディスプレイとキーボードに分けることができる

上の画像のように1つがゲーム画面、もう1つがコントローラーという使い方も可能になっていて、ゲームが遊びやすい仕様になっていますが、検索する際も同じようにグーグルを上の画面に表示し、下の画面はキーボードという使い方も可能です。

 

5.スタンド不要

動画視聴時にはこのように立てることも可能です。

この角度は自由に調整できるため、見下ろすようなアングルでも見やすくできるため料理中など立った状態でも見やすく調整可能ですね。

 

6.Surface Slim Penにも対応

文字を入力するのが面倒なときに便利なデジタルペン「Surface Slim Pen」にも対応しています。

 

 

6.閉じた状態では通知が確認できない

Surface Neoを閉じた状態の外側はディスプレイの要素はないようで、上の画像のように閉じているときはメールやLINEが来ていてもわからない状態になります。

ここがちょっと残念な点で、通知を確認するにはわざわざ開かなければいけないようです。

紹介の動画でははっきりわかりませんが、通知ランプも無さそうなので常に通知を確認したければディスプレイを外側にしておく必要がありそうです。

 

最後に

Surface Neoの紹介動画を見た最初の感想はちょっといいな。というくらいで、めちゃくちゃ欲しい!という感じにはなりませんでしたが、実際使ってみると2画面スマホは使いやすいんだろうなと思います。

これから発売されるスマホの1~2割は2画面スマホになっていくのではないかと思っていますので、1つの選択肢として2画面スマホのありなのかもしれませんね。

ちなみにSurface Neoの発売は2020年の年末を予定しているとのことです。

 

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