これさえ見ればPixel4の使い方がわかる基本操作方法と知っておくと便利な機能を紹介


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Pixel4は初期設定では戻るボタンが表示されずiPhoneのように画面下からスライドしてホーム画面に戻ったり、サイドからスライドして前の画面に戻るなど、下に固定されていた「戻る」「ホーム」のボタンが表示されていませんので、これまでのAndroidの使い方とはかなり変わっています。(設定で以前と同じ仕様に戻せます)

また、写真の撮影時にボリュームボタンを長押しすると長押ししているときだけ動画が撮影できるなどちょっとした便利機能もありますので、Pixel4の基本的な操作方法と知っておくともっと便利に使える操作方法をあわせて紹介したいと思います。



Pixel4のホーム画面に戻る、前の画面に戻る方法について

下の画像のように、これまでのAndroidには必ず表示されていた戻るボタンやホームボタンが無くなっていますので、初めてPixel4を使った方は戸惑うかもしれません。

 

ホーム画面に戻るには下の黒い部分から上にシュッとスワイプします。

 

そして前の画面に戻るには、左か右のどちらかから中央に向かってシュッとスワイプします。

 

これまで戻るボタンは左下に固定(機種によっては右下の場合もあり)されていたので、片手で操作しているときはスマホを持ち替えないと親指で戻るボタンを押しにくいこともありましたが、この場合は左右はもちろんサイドであればどこの部分をスワイプしても戻ることができるので、片手での操作が非常にやりやすくなっています。

 

戻るボタンを表示させる方法

ただ、これまでの方法とかなり違うため、このやり方が非常にやりづらいという方も多いと思いますので、その場合は以前と同じ方法に戻すことも可能です。

設定→システム→ジェスチャー→システムナビゲーション

3ボタンナビゲーションを選ぶと「戻る」「ホーム」「アプリの履歴」の3つのボタンが表示され、これまでのAndroidの仕様と同じに戻ります。

 

直前のアプリに戻る方法

3ボタンナビゲーションの場合は右にある「■」のダブルタップで1つ前に開いていたアプリに戻ることができますが、ホームボタンや戻るボタンが表示されないジェスチャーナビゲーションではホームボタンが表示されていた下の部分を左右にスワイプしてアプリの切り替えを行います。

この方法で直前に開いていたアプリと今見ているアプリを行ったり来たりすることができます。

 

アプリの履歴を表示する方法

最近開いたアプリを一覧で表示するには下から右上の方向にスワイプするのですが、右上にシュッとスワイプするとホーム画面が表示されることがあるので、弧を描くように右上にスワイプすると失敗することが無くなります。

 

最近開いたアプリが表示されたら左右にスワイプして、開きたいアプリをタップするとそのアプリが開きます。

 

2つのアプリを同時に表示する方法

YouTubeを見ながら検索する。Amazonで商品を見ながら電卓で計算する。など2つのアプリを同時に表示する方法を紹介します。

まずアプリの履歴一覧を表示します。

 

そしてアプリのアイコンをタップ→分割画面

 

履歴から分割表示する場合はサムネイルをタップして開きます。

 

履歴にない場合はホーム画面に戻り、開きたいアプリをタップ

 

Amazonと電卓アプリが表示されました。

 

 

持っただけで顔認証でロック解除をする方法

Pixel4は指紋認証ではなく顔認証でのロック解除になっていて、顔認証が機能するのは画面が点いているときのみになるので電源ボタンを押してロック画面を表示すると顔認証を始めるという流れになっています。

しかし、持っただけで通知を確認できる機能をONにすることでPixel4を持ったらロック画面が表示されるようになるため、顔の前に持ってくるだけでロック解除することができるので非常に便利です。

設定→ディスプレイ→ロック画面表示→デバイスを持ち上げて通知をチェック

 

ONにする

 

 

Pixel4にインストールされているすべてのアプリを表示する方法

Pixel4はホーム画面に全てのアプリが表示されているわけではありません。

全てのアプリを表示するには一番下から上にスワイプします。

 

また、アプリは検索もできますので検索窓にアプリ名を入れるとアプリが表示されます。

 

 

動画を素早く撮る方法

Pixel4はカメラモードでもボリュームの長押しやシャッターボタンの長押しで動画を撮ることができます。

この撮影の方法はボタンを長押している時間だけ動画が撮れ、手を離すと動画の撮影が終了するため、短い動画を撮りたいときやすぐに動画を撮りたいときに便利です。

 

ちなみにボリュームの長押しで動画を撮影するにはカメラを起動→「v」

 

設定

 

ジェスチャー

 

音量ボタンの操作

 

ここでシャッターを選択すると短く押すと写真、長押ししている最中は動画撮影となります。

 

小窓で動画を再生・表示するピクチャーインピクチャーのやり方

ピクチャーインピクチャーは主に動画小窓で表示する機能で、対応しているアプリを「許可」にすることで小窓表示が可能になります。

設定→アプリと通知→特別なアプリアクセス→ピクチャーインピクチャー

 

そしてピクチャーインピクチャーに対応しているアプリで動画を再生しているときにホーム画面に戻ると下の画像のように小さく動画が表示されます。

 

ちなみにYouTubeはピクチャーインピクチャーに対応するアプリとして表示されていますが、なぜか小窓表示されません。

「プライムビデオ」「Netflix」「dailymotion」「Google Playムービー&TV」など、基本的には動画アプリが対応していますが「Googleマップでナビを起動しているとき」も小窓表示は可能です。

その他にも対応しているアプリはたくさんあると思いますので、動画を再生しているときにホーム画面に戻ってみて対応しているかどうかを確認してみてください。

 

動画や音声の字幕を表示する方法(英語のみ対応)

自動文字起こしはYouTubeなどの動画やラジオなどの音声を自動で文字起こししてくれる機能です。

まだ英語にしか対応していませんので、現時点ではそれほど便利な機能ではありませんが今後いろんな言語に対応し、翻訳機能も同時に利用できるようになったら自動翻訳での字幕起こしができるようになるでしょう。それまであと少しですね。

 

設定→ユーザー補助→自動字幕起こし

 

自動字幕起こしをONにする

 

 

ボリュームボタンを押して表示されるボリューム調整バーの下に表示されるアイコンをタップしてON・OFFの変更も可能です。

 

このように英語を認識して話している言葉を表示してくれます。

そして、この字幕はドラッグして動かすことも可能です。

 

YouTubeなど動画再生時にピンチで大きくできる

YouTubeなどの動画を横画面で見ているときに人差し指と親指でピンチアウトすると映像が画面いっぱいに広がります。

 

ただし映像が大きくなった分、上下が表示されなくなるため字幕が切れてしまう場合もあります。

 

Netflixなど映像が大きくなっても切れないように字幕を調整してくれるアプリもあります。

そしてピンチインで元のサイズに戻ります。

 

真っ暗な状況で三脚で空を撮ると星が撮れる

Pixel4はスマホで初めて星空の撮影ができると話題になっていますので、星空を撮りたいという方にどのようにして星空を撮るのかを紹介したいと思いますが非常に簡単です。

夜景モードの状態で周りが真っ暗になると自動的に「天体写真機能」がONになります。

 

この状態になると非常にシャッタースピードが遅くなりますので、固定しないと写真がブレブレになるため手持ちでは撮れません。

そのため、地面に置きっぱなしにするかスマホ用の三脚でPixel4を固定して撮影をしてください。

 

最後に

日本版のPixel4は電波法(日本の法律)の関係でPixel4の上で手を動かして通知を表示したり、ボリュームを調整するモーションセンスが未対応(2020年春頃に対応するとの噂です)だったり、レコーダーアプリの文字起こしが日本語対応していないなど、まだ便利な機能が使えない状態にあります。

とくに字幕表示やレコーダーの文字起こしが日本語対応するとかなり便利になると思いますので、できるだけ早く日本語対応してもらいたいものですね。

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