乱立する「○○ペイ」結局のところどれが一番いいの?各サービスの特徴を紹介


公開日:  最終更新日:2020/01/20

LINE Pay、PayPay、楽天Pay、Apple Pay、Google Pay、メルペイなどたくさんのスマホ決済サービスが乱立していることもあり、これだけあるとどれを使っていいのかわからないという声をたくさん聞ききます。

そこでどのスマホ決済サービスが良いのかを紹介していきたいと思うのですが、結論から言うと「自分が頻繁に行くお店で使えること」「そのサービスの特徴が自分にとってメリットがあるか」の2つがポイントになります。

それではこれらの○○ペイの特徴や利用できる店舗などを紹介していきますので、スマホ決済サービスを利用したいと考えている方は参考にしてみてください。


スマホ決済サービスには「QRコード決済」と「非接触型決済」の2つがある

スマホ決済サービスを選ぶ際にまず知っておきたいこととして、スマホ決済サービスには「QRコード決済」と「非接触型決済」の2つあるということです。

QRコード決済とは

QRコード決済とはスマホアプリで支払い用のQRコード(アプリによってはバーコードの場合もあり)を表示し、そのコードを読み取ってもらって決済する決済方法です。

有名なサービスとしてはソフトバンクグループであるPayPay株式会社が運営する「PayPay」やLINEの友達に簡単に送金できる「LINE Pay」、メルカリの売上から支払いできる「メルペイ」などがあります。

 

QRコード決済のメリットとデメリット

QRコード決済のメリットとしては、どのスマホでも利用できるということです。

非接触型決済の場合はFeliCaが内蔵している必要があるため、すべてのスマホが対応しているわけではありません。

その点QRコード決済の場合はQRコードを表示するだけのため、スマホであればどの機種でも利用できるというメリットがあります。

デメリットとしては、ロックを解除しアプリを開いてQRコードの画面を表示しなければいけないという作業が面倒ではありますが慣れればすぐに表示できるため、それほどのデメリットではありません。

 

 

非接触決済とは

非接触型決済と言うと「は?」と思ってしまう方も多いと思いますが、携帯電話での決済方法としてはこちらの方が昔から利用されていて、いわゆる「おサイフケータイ」と言われている(た)ものです。

スマホを端末にかざすことで支払いができる決済方法で、有名な決済サービスとしては「モバイルSuica」や「楽天Edy」などがあり、GooglePayやApplePayなどからこれらの決済サービスを利用できるようになっています。

ここでまた「は?」と思う方も多いと思いますが、GooglePayやApplePayはモバイルSuicaや楽天Edyなどのサービスをまとめて利用できるサービスになっています。

これらの決済サービスをまとめて利用できるメリットとしてはGooglePayやApplePayにクレジットカードを登録しておけば、そのクレジットカードでモバイルSuicaや楽天Edyなどのへのチャージも楽に利用できるという点です。

つまり、モバイルSuicaと楽天EdyとWAONを利用したい場合、通常は3つのサービスにクレジットカードの登録や各種手続きをする必要がありますが、GooglePayやApplePay経由でそれらのサービスを利用するとクレジットカードの登録は1回だけ、各種サービスの利用も簡単な登録をするだけで利用できます。

 

非接触型決済のメリットとデメリット

非接触型決済のメリットとしてはスマホを操作しなくても、端末にかざすだけで決済が完了するという決済方法が非常に簡単な点です。

ただ、スマホを失くしてしまうと拾った人がロック解除をしなくても端末にかざすだけで決済ができてしまうため、失くしてしまったり盗まれてしまうと大変です。(遠隔でデータを削除することがスマホではできるため、そのような対応をする必要があります。)

また、非接触型決済はFeliCaを内蔵している必要があるため、利用できる機種・できない機種が存在します。

 

非接触型決済が利用できる機種であれば併用がおすすめ

非接触型決済とQRコード決済のどちらが良いかという問題ですが、結論としては併用がおすすめです。

非接触型決済はコンビニや自動販売機、モバイルSuicaの場合は電車やバスの利用などスマホをピッと端末にかざすだけで決済できるので、財布を持たずにコンビニに買い物に行くなど小さな買い物をする際に非接触型決済は非常に便利です。

そしてQRコード決済サービスは各サービスによって特徴があるため、それらの特徴が自分に合っているかで判断することをおすすめします。

 

各QRコード決済サービスの特徴

それでは各QRコード決済サービスの特徴を紹介していきます。

PayPay

PayPayの最大の特徴は頻繁に開催されているキャンペーンです。

100万円もらえるキャンペーンや20%還元キャンペーンなど数多くのキャンペーンを開催することでユーザー数を増やし続け、2019年末には2000万人が利用するサービスとなっています。

これだけユーザー数が多くなると、PayPayが利用できる店舗もどんどん増えることが予想されるため、これからますます便利なサービスになっていくでしょう。

ただ、チャージできるクレジットカードがヤフーカードしか対応していないのがデメリットとなっています。(銀行口座からのチャージも可能)

 

PayPayが利用できる主な店舗

ローソン、FamilyMart、セブン-イレブン、サミット、西友、ライフ、ツルハドラッグ、サンドラッグ、マツモトキヨシ、松屋、吉野家、牛角、ピザーラ、ヤマダ電機、コジマ、TSUTAYA、快活クラブ、カラオケ館など

 

PayPay-ペイペイ(キャッシュレスでスマートにお支払い)

PayPay-ペイペイ(キャッシュレスでスマートにお支払い)
開発元:PayPay Corporation
無料
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LINEPay

LINE Payの最大の特徴はLINEの友だちに送金ができるという点です。

PayPayにもそのような機能はありますが、LINEのトークで送金依頼をしたり送金したこともLINEのトーク上に表示されるなどLINEとの連携ができていますので、LINEの友だちに送金する可能性がある方であればLINE Payはおすすめです。

 

LINE Payが利用できる店舗

ブックファースト、くら寿司、セブン-イレブン、サミット、ライフ、ダイコクドラッグ、マツモトキヨシ、カラオケ館、ジュンク堂書店、松屋、スシロー、スターバックス、TSUTAYAなど

 

LINE Pay - 割引クーポンがお得なスマホ決済アプリ

LINE Pay – 割引クーポンがお得なスマホ決済アプリ
開発元:LINE Pay Corporation
無料
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メルペイ

クレジットカードや銀行口座からチャージして利用するのが一般的ですが、メルペイはメルカリでの売上から決済が可能なため、唯一チャージをすることなく利用できるサービスのため、家にたくさん不用品がある方にはおすすめです。

また、メルペイにはQRコードでの決済とiD(非接触型決済)の2通りの決済方法が利用できます。(QRコードとiD支払いは利用できる店舗が異なります)

 

メルペイが利用できる主な店舗(QRコード支払い)

エディオン、ミニストップ、ローソン、マツモトキヨシ、ビッグエコー、GEO、LOFT、吉野家、松屋

 

メルカリ-フリマアプリ&スマホ決済メルペイ

メルカリ-フリマアプリ&スマホ決済メルペイ
開発元:Mercari, Inc.
無料
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楽天ペイ

楽天ペイの最大の特徴は楽天のポイント「楽天スーパーポイント」を貯めたり使うことができる点です。

楽天市場や楽天トラベルなど楽天のサービスをたくさん利用している方におすすめです。

楽天ペイが利用できる店舗

セブン-イレブン、FamilyMart、ローソン、スギ薬局、ダイコクドラッグ、くら寿司、松屋、エディオン、ケーズデンキ、ビックカメラ、ヤマダ電機、IKEA、東急ハンズ、ブックオフ、ジュンク堂書店、ROUND1など

楽天ペイ-かんたん、お得なスマホ決済アプリでキャッシュレス!

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開発元:Rakuten, Inc.
無料
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まとめ

スマホでの決済方法はQRコード決済と非接触型決済があり、非接触型決済が利用できる機種であれば併用することをおすすめします。

そしてQRコード決済サービスはこのような特徴がありますので、その特徴が自分に合っているかでサービスの利用を決めることをおすすめします。

・PayPay

キャンペーンを頻繁に行っているため、今回紹介したQRコード決済型サービスの中では最もお得感があり、利用できる店舗も非常に多い。

ただし、クレジットカードでのチャージはヤフーカードにしか対応していない。

 

・LINE Pay

LINEの友だちに送金ができるため、立て替えてもらっていたお金をLINEPayで送信する事が可能。

 

・メルペイ

メルカリの売上を利用できるため、メルカリで販売している方であればチャージをすること無く支払いが可能になる。

また、非接触型決済のiDも利用できるため自動販売機での支払いにも利用可能。

 

・楽天ペイ

楽天のポイントが貯まったり、ポイントの利用も可能なため、楽天のヘビーユーザーにおすすめ。

 

 

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