Android11になって便利になった4つのこととアップデート前に絶対に確認しておくこと


公開日:  最終更新日:2020/10/01

PixelシリーズとXaomi、Oppoなどの一部のスマートフォンから利用できるようになったAndroid11は大幅な変更点はありませんが、使ってみたところ便利になったなぁと感じたことが4つありましたので紹介していきたいと思います。

また、最後に紹介しますが2020/09/15現在、Android11にアップデートしたことによって利用できなくなったゲームアプリが多数あるようですので、よく遊んでいるゲームアプリがAndroid11に対応しているかをゲームアプリの公式サイトなどで確認したあとにアップデートすることをおすすめします。

 

①スクリーンショットがアプリ一覧からできるようになった

スクリーンショット画像とは今開いてる画面を画像として保存できる機能で、これまでは電源の長押し(Android11ではできなくなった)や電源ボタンとボリューム+の同時押し(Android11でも可能)でできていました。

Android11ではそれに加え、右下の■をタップして表示されたアプリ一覧の画面からもスクリーンショットが可能になりました。

右下の■

 

左下のスクリーンショットでスクリーンショットが撮れます。また現在開いている他のアプリもここで切り替えて撮れるようになっています。

 

 

②画面上に表示されているテキストや画像からの検索が簡単になった

スクリーンショットの右側に表示されている「選択」をタップすると画面上に表示されている「単語」と「画像」の一部が白く選択されます。

 

白く表示されたテキストをタップ・選択するとコピーや検索が可能になります。

 

また、画面の中に画像がある場合、画像検索も可能になります。

白くなっている画像が検索できる画像で、タップすると青くなり「レンズ」で画像検索。「保存」で本体にその画像を保存することができます。

 

画像検索すると同じような画像が表示されます。(動物や植物の場合は同種と思われる物が検索されます)

 

このGoogleレンズという機能で、カメラや保存されている画像から検索できる機能ですでに利用できていましたが、表示している画面からGoogleレンズが利用できるようになったのはAndroid11からとなります。

 

 

③画面を動画で保存できるようになった(スクリーンレコード)

なにげに便利なのが画面を画像ではなく動画として保存できるようになったことです。

この機能はステータスバーにスクリーンレコードを追加することで利用できるようになります。

①下にスライドしてステータスバーを表示し、②編集アイコン(ペンマーク)をタップ

 

スクリーンレコードを長押しし、空いているところにスワイプして移動

 

追加したスクリーンレコードをタップすると「録画を開始しますか?」と表示され「開始」をタップすると録画が開始されます。

そして、ここでマイクのON・OFFやタップの軌跡も表示するかを選択します。

 

マイクには3つの録音があります。

①マイク…外の音を録音する

自分の声や周りの音のみを録音することができます。

 

②デバイスの音声…スマートフォンが発する音のみを録音する

自分の声は録音せず、スマートフォンの音のみを録音します。

 

③デバイスの音声とマイク

こちらは自分の声や周りの音、そしてスマートフォンが発する音のどちらも録音しますので、ゲーム実況をやりたい方で自分の声も録音したい場合にはこれを選びます。

ちなみにこちらが実際に録画した動画です。

ホーム画面に戻ったときの挙動やスワイプしたときにアプリがふわっと動くように変わっていたので録画してみました。


 

④音楽再生時の再生デバイスの切り替えが楽になった

YouTubeミュージックなどの音楽アプリで音楽を再生しているときにステータスバーを表示すると現在再生している曲名が表示され、そこから次の曲への曲送り・戻しができるようになっています。

ここまでは同じなのですが、違いは現在どのデバイスで音を再生しているかがわかりやすくなっている点です。

 

この「スマートフォン」の部分をタップするとこれまで接続したことがあるスピーカーやイヤホンなどが表示され切り替えが簡単にできるようになっています。

 

再生先のデバイスの切り替えが簡単になったのは良い点なのですが、少し残念な点としては曲内の送り・戻しができなくなっていることです。

右側の画像はAndroid10で、曲送りなどが可能になっていますが、左側のAndroid11にはありません。

 

ただし、もう一段階下にスライドするか2本指でスライドすれば下の画像のようになるためAndroid11でも曲送りなどは可能になっていますが、ひと手間かかる分少し面倒になっています。

 

 

注意!一部のゲームアプリが利用できない状態にある

冒頭でも紹介しましたが、2020/09/15現在、Android11にまだ対応できていないゲームアプリが存在し、人気のゲームアプリ「ドラクエタクト」「ドラクエウォーク」「パズドラ」などが非対応となっていて、起動ができない状態になっています。


OSのアップデートにはこのようなトラブルは付き物ですので、珍しいことでは無いのですが、ドラクエタクトやドラクエウォークなどは非常に人気のゲームアプリですので、アップデートを考えている方はもう少しまった方がいいと思います。

【9/9(水)23:08更新】

9/9(水)にAndroid11が正式リリースされました。

動作確認を実施し、「Android 11」へアップデートを行なった場合、『ドラゴンクエストタクト』を起動できないことを確認しております。
ゲームを継続してプレイする場合は、「Android 11」へのアップデートは行わないようにお願いいたします。

Android11への対応は、今後のアップデートにて対応する予定です。対応の際は改めてお知らせいたします。
※対応にはお時間をいただく可能性がございます。

みなさまにはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

ドラクエタクト公式サイト

 

 

最後に

以上がAndroid11にアップデートして感じた点や残念な点も少し紹介しました。

総合的には良くなったと思いますのでアップデートできる機種をお使いの方はアップデートをおすすめします。

ただしアップデートしたことによって利用できなくなるゲームアプリも存在しますので、使えなくなったら困るというゲームアプリがある場合は対象のゲームアプリがAndroid11に対応されるまで待つことをおすすめします。

 

 

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