Pixel6レビューと翻訳文字起こしなど知っておくと便利な機能とガラスフィルムの指紋認証問題について


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Pixel6の初期設定では戻るボタンが表示されずiPhoneのように画面下からスライドしてホーム画面に戻ったり、サイドからスライドして前の画面に戻るなど、下に固定されていた「戻る」「ホーム」のボタンが表示されていないので、これまでのAndroidの使い方とはかなり変わっています。(設定で以前と同じ仕様に戻せます)

またPixel6では日本語にも対応した文字起こしや、翻訳が非常に便利なのでそれらの使い方なども紹介していきたいと思います。

Pixel6のホーム画面に戻る、前の画面に戻るについて

下の画像のように、これまでのAndroidには必ず表示されていた戻るボタンやホームボタンが無くなっていますので、初めてPixel4を使った方は戸惑うかもしれません。

 

ホーム画面に戻るには下の黒い部分から上にシュッとスワイプします。

 

そして前の画面に戻るには、左か右のどちらかから中央に向かってシュッとスワイプします。

 

これまで戻るボタンは左下に固定(機種によっては右下の場合もあり)されていたので、片手で操作しているときはスマホを持ち替えないと親指で戻るボタンを押しにくいこともありましたが、この場合は左右はもちろんサイドであればどこの部分をスワイプしても戻ることができるので、片手での操作が非常にやりやすくなっています。

 

戻るボタンを復活させる方法

この方法が使いづらいという場合には、設定からこれまでと同じやり方に戻すことができます。

設定→システム→ジェスチャー→システムナビゲーション

3ボタンナビゲーションを選ぶと「戻る」「ホーム」「アプリの履歴」の3つのボタンが表示され、これまでのAndroidの仕様と同じに戻ります。

 

文字起こしと翻訳について

文字起こしは、スマホ内で再生されている動画や音声を字幕のように表示してくれるものと、スマホ外から聞こえる音(自分の声など)を文字起こししてくれる2つの方法があり、どちらも翻訳にも対応しています。

ではまず、スマホ内で再生される動画や音声の文字起こし・翻訳について紹介します。

スマホ内で再生される動画や音声の文字起こし・翻訳について

本体のボリュームボタンを押すと、ボリュームの下に字幕ON・OFFのアイコンが表示されます。

下の画像では斜線が入っているので字幕OFFとなります。

 

タップしてONにしましょう。

 

この状態でYouTubeなどの動画を再生するとこのように動画内の音声が字幕表示されます。

 

翻訳するには、翻訳をタップし言語を選択します。

 

するとこのように日本語に翻訳されました。

この翻訳はリアルタイムで表示されるので、これまでわからなかった海外の動画が見やすくなりますね。

 

スマホ外で再生される音声の文字起こし・翻訳について

スマホ外で再生される音声の文字起こしについては、会議の議事録や海外旅行時の会話に役立ちます。

音声の文字起こし

音声の文字起こしはレコーダーアプリで行います。

 

これまでのレコーダーアプリでは日本語では音声の録音だけだったのですが(英語は文字起こしは可能でした)日本語にも対応しました。

録音中に文字起こしをタップします。

 

するとこのようにリアルタイムで文字が表示されていきます。

 

そしてその音声を保存すると音声と文字の両方を確認でき、文字をタップするとその音声の時間まで移動することができるので、確認が非常に便利です。

 

会話の翻訳

会話の翻訳は、Googleアシスタントに「日本語を英語に翻訳して」と言って利用もできるのですが、翻訳アプリを使う方が間違いありません。

 

対象の言語を2つ選んだら会話をタップ

 

下の画像では日本語とフランス語を選んでいるのですが、どちらの言語で喋っても認識されるため、交互に声を発すると翻訳してくれます。

 

会話を検出されなくなったら、真ん中の自動のマイクアイコンをタップしましょう。

 

 

 

指紋認証の問題について

Pixel6はディスプレイ内に指紋認証センサーがあり、センサー部分に指を置くとセンサー部分が光り、ロックが解除されます。

ただ、ロック解除までが少し遅いというのが難点で、しかも保護ガラスフィルムを貼ると全く反応しなくなるという問題もあります。

薄いフィルムなら反応するかもしれませんが、最近のガラスフィルムは板のように厚い物が多く、私もガラスフィルムを貼ってから指紋認証でのロック解除が完全にできなくなりました。

 

SmartLockを有効にする

保護ガラスフィルムを貼った状態で指紋認証でロック解除をできるようにするには薄いフィルムに変えるか、フィルム自体を使わないかのどちらかになりますが、万が一のためガラスフィルムは貼っていたいという場合にはスマートロックという機能が非常に便利です。

スマートロックとは、自宅などの信頼できる場所やスマートウォッチなどの自分が身につけているデバイスとBluetoothで接続されているときはロックを掛けないというような機能になります。

設定→セキュリティ→詳細設定→Smart Lock

信頼できる場所を選ぶとGoogleマップが表示されるので、ピンを合わせて信頼できる場所を選びます。

また、ピンの場所はGPSを元に今の位置を表示してくれるので、自宅など設定したい場所でやるとラクに設定できます。

 

タップ感度を上げる

ガラスフィルムを使用すると、スマホ対応の手袋でも反応しずらくなることがあります。

その場合には、設定→ディスプレイでタップの感度の向上をONにしてみましょう。

 

 

指紋認証を使うならスマートフォンをタップしてチェックと持ち上げて通知を確認をONにしておこう

指紋認証でロックを解除するには画面が点灯している必要があるのでタップしてチェックと持ち上げて通知を確認するの両方をONにしておくと非常に便利です。

設定→ディスプレイ→ロック画面

スマーフォンをタップしてチェックをONにすると、Pixel6をテーブルなどに置いた状態でも画面をタッチして指紋認証という流れができます。

 

そして、スマートフォンを持ち上げて通知を確認をONにすると、Pixel6を持つと画面が点灯するのでそのまま指紋認証が可能になります。

どちらもOFFの状態だとわざわざ電源ボタンを押す必要があるので、指紋認証でのロック解除をしている方はONにしておくことをおすすめします。

 

電源の切り方が変わった

Pixel6では電源ボタンを長押しすると音声検索ができるGoogleアシスタントが起動します。

Pixel 3/3a/4には本体の下の部分をギュッと握ると本体が振動しGoogleアシスタントが起動していたのが、Pixel6では電源ボタンの長押しになっているため、電源ボタンを長押ししても電源を切ることができません。

初期状態では「電源ボタンとボリューム大」を同時押しすることで下の画像のようなメニューが表示され、電源のOFFや再起動が可能になります。

 

電源ボタン長押しで電源を切る方法

設定→システム→ジェスチャー→電源ボタンを長押しするを開き、長押しでアシスタントを呼び出すをOFFにすることで、電源ボタン長押しで電源のメニューが表示されるようになります。

 

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