AdWordsの広告掲載ポリシーの改定でやっと詐欺ソフト被害が減りそう


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Google AdWordsの広告掲載ポリシーの変更があり、一部条件を除いて無料ソフトをAdWordsで宣伝することができなくなりました。

 

AdWordsとは

AdWordsとは広告主がクリック数に応じて広告費を支払いサイトを宣伝する方法です。

Googleで検索すると上の方に広告が表示されたり、色んなサイトで広告が表示されたりするのですが、今回まで問題になっていたのが目的の無料ソフトをインストールしようと検索したところ、一番上に表示されたサイトからそのソフトをダウンロードしたところ一緒に詐欺ソフトまでくっついてきたということがたくさんありました。

 

無料ソフトをAdWordsで宣伝できなくなった

無料の PC ソフトウェアを広告で宣伝する場合は、広告とランディング ページに関する次の要件を満たすようにしてください。
– 宣伝するソフトウェアの名前が広告に明記されていること
– 広告のランディング ページがソフトウェアのメインの配信元であること

AdWordsの対応策

 

無料ソフトのなにが問題だったのかというと、例えばiPhoneに音楽を入れるために使用するiTunesというソフトがありますが、iTunesをインストールをしようとGoogleで検索すると一番上に「iTunesダウンロードできます」と表示されそこからインストールしたところ、iTunesとそれ以外に変なソフトまでインストールされていたということです。

そのソフトは、Regcrean ProやAdvance System Protecterなど、その他にもたくさんあります。

このようなソフトはセキュリティソフトのような顔をしてパソコンにインストールされ、スキャンを開始し、問題がないのに必ず問題が発生します。そしてその問題を解決するにはこのソフトを購入してください。という詐欺ソフトです。

今回のAdWordsのポリシー変更によって、AdWordsで無料ソフトを宣伝することができなくなりました。よってこのような被害がかなり減ることになりそうです。

 

全ての無料ソフトが宣伝できなくなったわけではなく、ちゃんとそのソフト名で広告をだせば問題ないとのこと。

今までその詐欺ソフトは「iTunes」や「GOM Player」などと全く関係無いソフト名で広告を出していたので今後はそのような方法で詐欺ソフトをインストールさせることができなくなります。

 

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