本好きが思う、電子書籍6つのデメリット


公開日:  最終更新日:2015/06/18

kindle

店舗に行かなくても買うことができ、購入後すぐに読むことができる。そして持ち運びもラクなど電子書籍はいいことだらけですが、もちろんデメリットもあります。

 

電子書籍のデメリット

1.売ったり貸したりができない

読み終わった本はブックオフなどの古本屋に売ることができます。そしてそのお金で新しい本を買うということができましたが電子書籍の場合、貸すことも売ることもできなくなります。

新書を発売日に買い、すぐに読み終えすぐに売るとある程度高値で売ることができるため、新書でも安く本を読むことができていたことができません。

 

2.本の温かみがない

出版社は本の装丁やデザイン、紙質などにこだわって本を作っていますが、電子書籍の場合、表紙の画像のみ。そして紙ではないため”紙質”などありません。ページをめくる感覚もありません。ページをめくっているようなエフェクトがかかった電子書籍リーダーもありますが、やはり紙の良さにはかないません。

 

3.バッテリーの問題

専用の電子書籍リーダーを持っている人の場合はあまり関係ないかもしれませんが、ほとんどの場合iPadやAndroidのタブレット。もしくはスマートフォンで電子書籍を見ている人が多いかと思いますが、バッテリーがなくなると本を読むどころか他のこともできなくなります。

画面が付いているときが一番バッテリーを消費するので、バッテリーを気にしながらだとゆっくり本が読めません。

 

4.眠りを妨げる

就寝前に本を読んでいる人も多いかと思いますが、スマートフォンやタブレットで読む場合に限られますが、寝る前にスマートフォンやタブレットなどから発せられる光を見ていると、眠りにつきにくくなります。やはり就寝前に本を読むなら紙の方がいいと言えます。

 

5.本を持っている感がない

本好きな人は家に本棚があると思います。電子書籍は画面上で本を確認するだけなので本棚にたくさんの本を並べ、眺めるということができません。本のコレクションを楽しみにしている人には向かないでしょう。

 

6.書店に行く楽しみがなくなる

本好きの人は書店に行きいろんな本を見ているだけでも楽しめます。そして書店に平積みしてあった本を手にとって、全然買うつもりもなかった本に出合うということもあります。しかし電子書籍は家から出る必要がありません。家にいながらすぐに本が買えます。Amazonで電子書籍を選んでいると”こちらもおすすめ”と他の本を勧められ、思わぬ出合いがあることもありますが、やはり本好きは書店で実際の本を見るのが楽しみなのです。

 

最後に

いくつかのデメリットを上げてきましたが、電子書籍はそれを上回るくらいのメリットの方が大きいと感じています。

これから電子書籍を購入することが増えてくると思いますが、普通の紙の本も買わなくなるということはないと思います。やはり本当に気に入った本は実際の本を持っていたいので。

 

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