Kindle Paperwhite(第7世代)開封の儀
これまで電子書籍はNexus7で読んでいましたが、Kindle Paperwhiteはタブレットのように画面が太陽光などに反射せず読みやすいので買うことにしました。
Kindle Paperwhite(第7世代)の中身
箱は本体よりもちょっとだけ大きいくらいです。
箱を開けると本体が見え、画面に電源ボタンの説明が表示されていますが、これは紙ではなくKindle Paperwhiteの画面です。
同梱物は本体、各部の説明が書かれた用紙、英語で書かれた説明書らしきもの、USBケーブル。USBケーブルのみでコンセントから充電できるアダプタは入っていないのでもし持っていない場合は別途購入する必要があります。
もしスマートフォンで使っているものがあればそれで充電できます。
Kindle Paperwhiteの外観
前面にはKindle
背面にはamazonと描かれています。
ボタンは本体下に電源ボタンがあるだけです。そして充電するためのUSBポートがあります。
▶Nexus7との比較
幅は少しKindle Paperwhiteの方が広いですが、縦は圧倒的にNexus7の方が大きくなっています。そして明らかにNexus7の方が反射しています。
厚さはほぼ同じです。
大きさの比較はこれが一番わかり易いかもしれません。単行本とほぼおなじ大きさです。
単行本とほぼ同じ大きさなので片手で持って読むことができ、画面も紙を見ているのとほとんど同じなので、タブレットで本を読むときのように目が疲れるということがなさそうです。
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